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コメント
6件
いわふかのイチゴプレイと、ユリ組の♡♡♡みたいです
ハート500にしました!最高〜！ いわさくの初セッ◯スが見たいです! （佐久間くん受け）
3B×佐久間
学パロ、、っていうのかな？笑
佐久間は先生です笑 ちなみに体育教師ですｗ （この世界では運動ができる設定になっております笑）
佐久間先生キャラ崩壊してるかも
あーる１８有
↑始まるまでがホントに長いです笑
苦手な人は回れ右でお願いします💦
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
渡辺side
どーも、渡辺翔太でth。俺は、高校3年生。今お昼休みだから屋上で友達と弁当食ってたとこー。青春してまっす！ｗ あ、俺の友達紹介するわ！
「ねぇ、しょっぴーどこ見てるの？」
↑こいつ、目黒蓮。あ、しょっぴーっていうのは俺のあだ名ねー。こいつ、身長高くてイケメン。簡単に言うとモテる。でも告白されてもフってきたらしい。なんでだろ？笑
「あらら、翔太はあっちの世界に行っちゃったねｗ」
↑んでもう一人、こいつは深澤辰哉。あだ名はふっか。俺はなんでこいつがモテるのかがイマイチよく分からない。いい奴だとは思うよ？思うけどさ。しかも女だけじゃなく男にもティーチャーに人気がある。腹立つな‼
ま、なんだかんだ言いながら仲いいし、いつも一緒にいる。今年は同じクラスになれたしなー。俺もこいつらが好きだし、こいつらも俺が好き。いい関係ってことよ！ｗ
深澤「おーい、、、…おーい！翔太！おいって！」
渡辺「んだよー、聞こえてるって！ うるせぇんだよー」
目黒「ねー、しょっぴーの玉子焼きうまそう。貰っていい？」ﾊﾟｸｯ
渡辺「せめて許可取れよ！もう食べてんじゃん！ あーあ、それ食いたかったのになー」
深澤「あ、俺の玉子焼きあるよ♡ はい、あーん♡」
渡辺「その語尾にハート付けんのやめろ。でも食いたいからよこせ」ﾊﾟｸｯ
深澤「ワガママｗｗ」
目黒「んー、美味かった！ありがとしょっぴー」
渡辺「ん、許可してないけどな」
目黒「．．．。あ、ねぇふっかさぁん」
深澤「フル無視ｗ あ、あぁ、ん？何、」
目黒「最近この学校に入ってきた先生いるじゃん？」
深澤「あー、さっき見たわ。俺らより背が低いせんせーだろ？」
渡辺「俺らの背が高いだけだろ。他のティーチャーもちっせぇよ」
深澤「ま～確かにな！笑 背が高くてイケメン‼ 俺ってス・テ・キ♡」
目黒「ふっかさんってそんなキャラだ．．．ね。 (´Д｀)ﾊｧ… 俺がいいたいのはそこじゃないので黙っててもらっていい？」
深澤「…はい。」
渡辺「ｗｗ んで？」
目黒「あの人．．．えっと、佐久間先生だったっけ？一つ確認なんだけど、佐久間せんせー、男だよね？」
深澤「見てわかるだろ、男だわ」
渡辺「男。男。てかあの．．．えーっと、あ、佐久間、せんせーさ、俺らの副担になるんだろ？」
目黒「え！マジ⁉」
深澤「おー、昼休憩の前になんか紹介してたよなぁ。 てか聞いてなかったの？」
目黒「うん。寝てた。」
渡辺「いつもどーりだな」
目黒「え、えっ、佐久間先生副担？？」
深澤「だからそうだって！」
渡辺「なに、なんか企んでんの？ｗ」
目黒「佐久間先生かわいすぎ。男慣れしてなさそうだし。ねぇ、手伝って」
深澤「お、おお～、なにを？」
目黒「襲おう♡ 三人で♡」ﾆﾔ
渡辺「ハハハ！ｗ まぁそういうと思ったわー」
深澤「ま、よく目黒が考えることだねｗ」
目黒「ふっかさんもしょっぴーも言うじゃんｗ …てことはいいんでしょ？笑」
深澤/渡辺「もっちろん♡」
目黒「ふっｗ あ、やっぱ放課後の保健室だよねー」
深澤「でしょー。いつも保健のせんせーいないからね、放課後」
渡辺「いつもそこじゃんｗ」
目黒「んじゃ、明日担任いねーから、体調悪いとか怪我したとか言って連れてくわ、保健室」
深澤「おっけぇ～」
渡辺「了解っす」
ー次の日ー
〈朝〉
ガラッ
佐久間「皆さんおはよーございまぁす！」
クラス「おはよーございまぁす」
目黒「おはようございます‼」
深澤「あいつやばｗ」
渡辺「勢いえぐいなｗ」
佐久間「すげー元気な子いるんだけどｗ えーっと、初めまして。キミ、名前は？」
目黒「目黒蓮です‼ 好きな教科は体育‼ 嫌いな教科は体育以外‼ よろしくお願いしまーす‼」
佐久間「おーｗ いいね、目黒か。体育、担当俺だから、よろしくな！ 俺は…」
目黒「佐久間先生‼、ですよね？」
佐久間「お、おぉ～ｗ 合ってるよ、ありがとう」
佐久間「じゃ、HR始めるか。今日は担任の山田先生がいないから、一日俺が担当します」
目黒「山田ナイス」ｺｿｯ
深澤「うわぁ、山田せんせーかわいそｗ」ｺｿｯ
渡辺「目黒こわｗ」ｺｿｯ
〈昼 休憩 屋上にて〉
深澤「そろそろ？ 佐久間先生ー、」
目黒「だね。６時間目体育だったっしょ？」
渡辺「おー。 あ、体育の担当、佐久間ティーチャーだろ」
目黒「そうそう。だから楽だね」
渡辺「おん」
目黒「ケガを理由にすっか」
深澤「確かにな。 …あ、やべっ、予鈴鳴ってんじゃん！ほらほら、なべ、目黒、急げっ‼」
〈６時間目 体育〉
佐久間「今日は跳び箱だ‼ 久しぶりで跳べないヤツもいるだろうから、教え合ってしろよー」
クラス「ほーい！」
深澤「跳び箱とか．．．。高校生にもなって跳び箱とか．．．」
渡辺「ｗｗ。 でもまぁ俺ら飛べるしなー。サボるか、ここで」
深澤「だな」
佐久間「～！ …～！おおぉ～！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
深澤「なんかあそこ賑やかだな」
渡辺「だな。 …おい、てか目黒は？」
佐久間「おお～！すごい！目黒、こんなのできたんだな！」
渡辺「…あそこだな」
深澤「あそこだねぇ笑」
渡辺「そろそろ授業終わるから仕掛けるんじゃね？」
深澤「だと思う」
目黒「佐久間せんせぇ！ 俺、すごくないですか⁉」
佐久間「すげぇよ！ そんな高い段跳んでるヤツ見たことねぇもん！」
目黒「よっしゃぁ！ んじゃもう一段高くしてください！」
佐久間「いいけど、ケガすんなよ～？ 」
目黒「しません、しませんｗ」
佐久間「ほい、高くし終わったぞー」
目黒「あざっす！ じゃ、目黒蓮、いっきまーす！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
目黒「ほっ．．．。 …ってぇ！」ｽﾞｺｯ
佐久間「お、おい！目黒！どうした⁉」
目黒「あしっ、っ右足、着地の時にひねって…っ」
佐久間「マジか．．．。見せてみろ、、…うーん、まだ腫れてるようには見えないけど、赤くなって腫れるかもだから、保健室行って来い。授業終わって、帰りの会が終わったら保健室行くから」
深澤「あ、佐久間せんせぇ～、俺たちが目黒連れていきまーす」
佐久間「俺たち…？」
渡辺「俺です。渡辺です」
深澤「ちなみに俺は深澤で～す」
佐久間「深澤！渡辺！ありがとう！お前たちの仲いいんだな、とりあえず今のとこは目黒任せた」
深澤「は～い、目黒行くぞ」
目黒「ふっかさんありがとぉ～」ﾆﾔ
渡辺「行くぞ」
〈保健室〉
深澤「失礼しまーす」ｶﾞﾗｯ
渡辺「あれ、居ねぇじゃん」
目黒「あ、ここに、午後以降は出張だって書いてる」
深澤「おい～！さすがかよ！」
目黒「てか俺の演技もすごくなかった？笑 」
深澤「うめぇよｗ だから先生信じるんだろｗ」
渡辺「まぁなｗ んじゃ、目黒はてきとーなとこに座って放課後まで待っとけ」
目黒「オッケー、ありがと」
深澤「ケガしてねぇくせにｗ」
渡辺「ほらふっか戻るぞ」
深澤「ほーい」ｶﾞﾗｯ
〈放課後〉
クラス「さよーならぁ」
佐久間「さよならー、また明日な！」
佐久間「あ、深澤！渡辺！お前らは目黒のとこ行くか？」
深澤「いきま～す！」
渡辺「はーい 行きましょ、早く」
佐久間「目黒大丈夫かなぁ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
深澤「あいつは大丈夫ですよ笑」ﾆﾔ
渡辺「そーそｗ」ﾆﾔ
佐久間「お～い！めぐろぉ！」ｶﾞﾗｯ
目黒「あ、佐久間せんせぇ！ 早かったっスね」ﾆｺ
佐久間「当たり前だろ、大事な生徒なんだから」
目黒「んはｗ、…じゃーあ、その大事な生徒にー、、、…襲われるんですね、佐久間せんせ♡」ﾄﾞｻｯ
佐久間「っ！ い、って．．．。…は？おい目黒？意味わかんねーんだけど」
深澤「いやー、だから、襲うんですよ、俺らで♡」ｶﾞﾁｬ
佐久間「いや分かんないから‼ あ、え、鍵閉めてる．．．。 は、てかお前、ケガは？」
目黒「まっっったくしてません！ めっちゃ元気！」
渡辺「ほら、始めんぞ」
深澤「ほーい！ んじゃ佐久間先生、失礼しますね？」ｸﾞｲｯ
佐久間「や、ちょ、服脱がせんな、ぁ！」
目黒「佐久間せんせ、体綺麗だね。 ね、先生ちゅーしよ。クチあけて？」
ﾁｭｯﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｯｸﾁｭ
佐久間「っ⁉ ん、ふ、ちょっ、♡ んぁ♡ん～、」ﾌﾟﾊｯ
深澤「ふはっ、エッロｗ 俺こっち～」
ﾁｭｯﾚﾛｸﾘｸﾘｸﾘｯ ﾚﾛｯ
佐久間「んっ！ や、ふかざ、ぁ、ダメ、ち、くびやぁぁ♡」ﾋﾞｸ
渡辺「んー、ふっかにとられたー、、じゃーせんせ、俺のコレ、舐めて？」
佐久間「や、むりっ、おっきぃからっ」
渡辺「拒否権ないッスよ、佐久間せんせー♡」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ
佐久間「ん、ぐっ、う、うっ．．． ぐ、が、」
渡辺「あー、きもち♡ 先生じょーずだね、…あ、あ、も、イきそっ…♡ せんせ、出すからちゃんと飲んでねっ…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
佐久間「‼ う、ぐ、ん…！」ｺﾞｸｺﾞｸｯ
深澤「えー、翔太もうイっちゃったの？ｗ」
渡辺「はーっ．．．。あー、やべー、、」
目黒「さくませんせ、下も解かすね？」ｸﾞｲｯ
佐久間「や！ やだやだっ、それはっダメっ…！ め、めぐ、ろ、も、やめて…？」
目黒「もー、せんせぇ、ここまで来てやめるワケないじゃないですかー。ちゃんとキモチよくしてあげますから♡」
佐久間「め、ぐろぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
目黒「せんせい、泣かないで？ 大丈夫、痛くしないからっ！ ね？ほら、足広げて」ｸﾞｲｯ
佐久間「う～っ．．．」
深澤「あ、先生が素直になり始めたｗ …じゃー目黒、今日はお前でいいよ。俺らはほかのトコやっとくから」
目黒「最初からそのつもりだし」
渡辺「せんせー、ちょーたってるじゃん笑 先走りおいしそー、、」ﾍﾟﾛ
佐久間「‼ わ、たなべ、！ きたな、からぁ」
渡辺「全然きたなくないよ？ めっちゃおいしー、、」ﾍﾟﾛ
目黒「さくませんせ、指、いれるね」
ﾂﾌﾟｯ…
佐久間「や、や、これ、やぁ♡ ん、こわ、いぃ」
目黒「だいじょーぶ、深呼吸して？ …ほら、指全部入ったよ。 ちょっとずつ動かすねー」
ｸﾙｸﾙ
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
佐久間「っ！ あ、やっ、とんとんやぁ♡ん～、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
目黒「先生のいいトコどこかなー、、」
ﾄﾝﾄﾝ、ｺﾞﾘ
佐久間「んやぁぁ♡ そこ、そこ、あ、やぁ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
目黒「ここ、か。オッケー」
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
佐久間「ふぁぁ⁉ それ、しちゃ、やぁっ♡あっん、んん～♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
目黒「あはっ笑 いっぱい出たねぇ、、」
渡辺「わー、めっちゃ体にかかってるね、佐久間せんせ。 お掃除したげる！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾘｸﾘ
佐久間「きたないって、ぇ♡ も、ちくび、やぁぁ♡」ﾋﾞｸ
深澤「あーっ！ そこ俺のトコだったのにー！」
渡辺「いいだろ別にー、」
目黒「佐久間せんせ、入れるね？笑 力抜いて、深呼吸してねー」
佐久間「ふーっ、ふーっ、♡」
ｽﾞﾝｯ
佐久間「んああっ⁉ ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
目黒「っ…♡きっつぅ♡さ、くませんせ、きもちー♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
佐久間「やぁぁ♡めぐろっ、そんなはやくしちゃぁ♡んあっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭ
佐久間「ん¨あ¨あ¨~~~っ♡あっヤダっ、イっちゃ、めぐ、イったからぁ、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
目黒「知ってます♡俺がイくまでがまんしててくださーい♡」
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
佐久間「ひっ…♡ん¨あ¨~~~っ♡んあ、♡ めぐ、めぐ、ろ、や、またイく、イっちゃうぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
目黒「せ、んせっ、締めすぎっ、…っ♡ そろそろイきますっ．．．っあ、イく、い、っく…！」ﾋﾞｸ
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
目黒「っ、あー、気持ちいい．．． あ、抜くね、先生」
ｽﾞﾘｭ
佐久間「あ、、ナカ、いっぱい、♡」ﾄﾛﾝ
深澤「せーんせっ！ 俺らのこと忘れてないですよねー？」
佐久間「あ、、ふ、かざわ、？」
深澤「そうでーす深澤でーす。 先生、出しても出してもぉまだたってるんでー、俺がイかせてあげます♡」ﾊﾑｯ
佐久間「ひっ…！」
深澤「ん、、ふっ、うぐ、んー、れんれ～、きもひいーい？ (せんせー、きもちいい？) 」
ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
佐久間「い、いいっ…！っ♡ あ、ダメっ ふかざ、ぁ♡ダメダメっ イくからっ、はなして…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
深澤「いーよ、イって？」ｼﾞｭﾙｯ
佐久間「あ、あ¨あぁぁ～っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
深澤「んふー♡」ｺﾞｸｯ
佐久間「っあ、深澤っ！吐いて！」
深澤「もう飲んじゃいました♡」
佐久間「‼ う、う～．．．」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
渡辺「あ、泣いてるー、、 せんせ、泣かないで？」ﾍﾟﾛｯ
佐久間「わ、たなべぇ、、」ﾎﾟﾛ
渡辺「ちゅうしよ」
佐久間「ん…」
ﾁｭｯｸﾁｭﾁｭｯｸﾁｭ
渡辺「ん、ふ、かあいい♡」
佐久間「んー…♡あ、ん、は、ん♡」ﾌﾟﾊｯ
目黒「おわったー？」
渡辺「ん」
深澤「いーよぉ」
目黒「じゃ、先生、片付けるから待っててね」
佐久間「ん…」
渡辺「おし！ おーわりっと！」
深澤「やっぱ慣れてるもんなｗ」
目黒「さーくませんせっ、大丈夫ですか？」
佐久間「…~~~っ！お前らバカか⁉ こ、こんなっ、教師にむかってっ、こんなことっ！」
目黒「えー、でも先生も気持ちよさそうにしてたじゃないですかー」
佐久間「あっあれは‼ しょうがないだろ、男なんだから！！」
渡辺「んじゃ別によくねー？」
佐久間「良くない‼ ぜんっぜん良くない‼」
深澤「まぁまぁ、落ち着いてくださいよー笑」
渡辺「目黒が先生のこと気に入ってるみたいなんでまたしましょーね？」
目黒「うわ！ しょっぴーナイス！ 先生、そうしましょ！」
佐久間「しないっ‼//」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
な、長い．．．。 楽しくなっちゃってつい長くなっちゃいます笑 すみません😅 これだけで2日ですよ笑
見てくれた方、ありがとうございます！
リクエスト等受け付けておりますので、ペア、シチュ、プレイ、一つだけでもいいのでお願いします💦
なるべく短い文でお願いします💦（理由は『使い方教えてください……』をご覧ください）
お願いします！
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