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遅刻してすいません!

シンプルにネタがなかったです

注意事項めんどいんで無し☆

強いて言うならちょっと腐要素あります

んじゃ行きまーす


-————————–










ワンク的なの











-————————–


zm「…師団室?」

ゾム「そう!師団室!」

(師団室…?え、初めて聞いたんやけど…)

zm「…なにそれ?」

シャオロン「えっ?!zmさん知らないんすか!?」

ウツ「そりゃ、zmさんは人間なんやし知らんで当然やろ…」

シャオロン「あ〜、確かに」

zm「ちなみにその師団室ってのはなんなん?」

トントン「簡単に言うと師団室って呼ばれている場所でなんか色々活動する感じです」

zm「なる、ほど?例えばどんな活動するんや?」

トントン「あ〜、例えば美術師団ってのがあるですけど、そこでは絵とか描いたりしてるんすよ」

ゾム「あと、アスレチック師団もあってそこではアスレチックやっとるねんよ…」

(なんでゾムは嫌そうな顔で言うんや…w)

zm「とりあえず部活動みたいな感じか?」

ロボロ「部活動?」

zm「まぁ、お前らが知ってる師団ってやつと一緒なもんよこっちも美術部とか、陸上部とか、サッカー部とかあるんよ」

ロボロ「へ〜、勉強になるわぁ…」

zm「勉強なるかぁ…?w」

ウツ「そんな話してるうちに師団室つきましたよ」

zm「……ここって倉庫やんね?」

シャオロン「そうやけど?」

zm「ここに師団室あるん?」

ゾム「あるに決まっとるやん!」

zm「んじゃ師団室はどこなん?!!」

トントン「ここですけど…?」

((我々師団と書いてある看板を指差す

zm「……あ」

zm「おもっきし書いてたわ…w」

ゾム「ほら!言ったとおりやん!」

zm「仰る通りでした…w」

ロボロ「ここで立ち話をするのもあれやしはよはいろ!」

悪魔達「そうやね!」

シャオロン「んじゃzmさんも入って来て!」

zm「お、おう…?」

zm「失礼しま〜す…」

???「あ、あなたが噂のzmって人っすか」

zm「…え、syp?」

ウツ「あ〜、多分zmさんが思ってるショッピとは違うと思いますよ」

zm「やっぱりか…w」

???「とりあえず俺はイロニー・ショッピといいます」

zm「へ〜ショッピ…名前は変わらんのやな…」

zm「強いて言うなら俺の世界のショッピより身長高いか…?」

ショッピ「んまぁ、旧我々師団きゅうわれわれバトラの中では3番目に高いですからね」

zm「3番目何やねちなみに一番はトントンなん?それても別の奴?」

トントン「俺は2番目っすね」

zm「だとしたら……ciか…?」

???「おぉ!zmさんはわかっておりますね!」

zm「姿見なくてもわかるわ」

zm「これ絶対ここの世界のチーノやん」

チーノ「んまぁ、合ってるんすけど…」

チーノ「ショッピの時みたいな反応したら良かったのに…(ボソッ」

ショッピ「チーノなんか言ったか?」

チーノ「い、いや!特に言っとらんよ!」

チーノ「とりあえず!俺はガオナァ・チーノといいます!以後お見知りおきを!」

zm「俺の世界のciより媚売りまくってんな」

シャオロン「えっwまじ?www」

zm「いやwまじまじww」

チーノ「酷くないですか??」

ロボロ「ちょっと思ったんやけどさ」

ウツ「ん?ロボロどしたん?」

ロボロ「いや、俺等はさゾムのこと呼び捨てで呼んでさzmさんのことはさん付けで呼んでるやん?」

ウツ「うん確かにそうやね」

ロボロ「ショッピとチーノはさん付けやけどどうするんかなって」

ウツ「あ〜確かにどうするんや?」

ショッピ「どうするもなにも、」

ショッピ「こっちの世界のゾムさんのことをボンベさん呼びしないと無理じゃないっすか?」

チーノ「まぁ、そうなるな」

ゾム「え?!なんかそれいやや!」

チーノ「やっぱり駄々こねますよね…」

ゾム「いや、俺のこと呼び捨て呼べばええやん!」

ショッピ「やっぱそうなります?」

チーノ「俺は、まぁええけどショッピはできそう?」

ショッピ「余裕やろチーノのことは呼び捨てなんやし」

チーノ「ですよね〜」

シャオロン「んま、どうせ1ヶ月間の期間だけやしええんやない?」

(……え?一ヶ月もここ居らなあかんの?)

ウツ「そういや、1ヶ月間居てもらうことzmさんに言ったっけ?」

ロボロ「言ってるんやない?」

(いや、1ミリも聞いとらん)

シャオロン「ちょ、zmさん聞いてませんけどみたいな顔しとりますやんwww」

トントン「ゾム?zmさんにこのこと言ったか?」

ゾム「い、言ったけど…?」

((完全にトントンから目をそらしている

ショッピ「zmさんはこのことゾムから聞きましt…」

zm「いや聞いとらん」((即答

ショッピ「ですよねw」

トントン「ゾム〜?お前が俺から説明しとくっと言っとったやんな??」

ゾム「い、いや!師団室行ってから説明しようとしたんやって!」

チーノ「ほんとはどうなんすか?(笑)」

ゾム「いや、マジやねんって!」

チーノ「へ〜?(笑)」

(明らかにゾムのやつ焦ってる表情しとるし嘘ついとるな)

一応俺は軍に入ってある国と同盟を結ぶために一回外交はしたことあったけどその国の総統嘘ついて同盟結ぼうとしとったらしい

俺が嘘を見抜いてなけりゃ我々だ国は無くなってたって総統も言っとったしその後外交官の osにも嘘を見抜く才能あるねって褒められたし見抜ける方なんやろ

zm「本当はどうやったん?ゾム」

ゾム「いや、本当はって…師団室で言おうとしとったし!」

zm「俺に嘘は通用せんよ?」

ゾム「……言うの、忘れてました…」

zm「ん、正直に言えて偉い」

((ゾムの頭を撫でる

ゾム「エヘヘ…w」

シャオロン「おーいwそこいちゃつくな〜?」

ゾム「いちゃついとらんわ?!!」

((顔が赤くなっている

zm「嬉しそうな顔してたのにしかも顔が赤なっとるで?もしかして照れてるんか?www」

ゾム「ちょ、煽んなや!」

zm「やっぱこいつかわええなぁw」

ウツ「そろそろやめといたらどうですか…?」

zm「そやねwゾムのこと煽るん楽しかったわぁww」

ゾム「この人むかつく…」

トントン「しゃぁないやろゾムに似てイタズラ好きなんやろ」

ロボロ「まぁ、とにかく師団室来たんやしここの世界について色々言わなやな」

ショッピ「確かにそうですね」

zm「おっ教えてくれるんか、んじゃ頼んだわ」

ショッピ「わかりました~」

それから色々この世界について教えてもらった

まずこの世界では魔法が使えるらしく色々見せてくれた

その中で特に気になったのは…

家系能力

最初そう言われた時訳がわかんなかったけど詳しく聞いていくと色々わかった


説明し始めたころ

シャオロン「まず第一にこの世界では魔法があるんよ!」

zm「うん、確かに俺魔法でここ来たみたいやからな」

zm「例えば何があるん?」

チーノ「例えば『チェルーシル』っていう魔法がありますね!」

zm「チェルーシル…?」

チーノ「わかんないなら試しにやってみましょうか?」

zm「そんなすぐできるんか…?」

チーノ「この魔法はあまり魔力を使わないんで大丈夫です!」

チーノ「とりあえず今からやりますね!」

「チェルーシル」

そうチーノが言った途端俺は自分の目を疑った

なんてったって…

俺がいるのだから

zm「…え?お、俺が居る?」

チーノ?「これがチェルーシルです!」

zm「え、チーノ…やんな?」

チーノ?「そうに決まってますやん!」

zm「え、じゃぁなんで目の前に俺がおるん…?」

チーノ?「あ、説明忘れてましたね」

チーノ?「チェルーシルと言うのは触れたもの、もしくは自分の見た目、形を変える魔法なんです」

zm「……あっ!だから目の前に俺が居るんか!」

チーノ「そうです!そうです!」

zm「よかったぁ…ドッペルゲンガーかとおもたやん…」

チーノ「いやぁ…俺変装は得意なんでw(ドヤ」

ショッピ「もうチーノはええから」

チーノ「え、ちょひどない?」

ロボロ「チェルーシル以外の魔法いがにもな!〜〜〜」

チーノ「無視は酷くないですか?!!」

そこから色々魔法を見せてもらった

ほとんど映画や漫画でしか見たことなかったから間近で見ると迫力があり凄い

トントン「他に、何がある?」

シャオロン「あっ!いっちゃん大事なもん言うとらんやん!」

ウツ「何か言っとらんものあったっけ?」

ゾム「あ!確かに大事なもん言うとらん!」

zm「大事なもんってなんや?」

ゾム、シャオロン

「家系能力のことやで!」

zm「家系能力…?」

ウツ「あ〜!確かに忘れとったわ」

zm「家系能力ってなんや…?」

ウツ「家系能力ていうのは……」


そろそろ文字数多くてやばいんで終わります

またね

目を開けると魔界と言うところで食われると思ったら…

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