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鏡夜達が進んで行くとそこには大きな窓があった
鏡夜
「大きいな」
光
「だね」
魔理紗
「それより何処にいるんだ主犯は、、」
と言っていると、上から声が聞こえた
???
「あら、来たのね、、フラン、そしてネズミ」
フラン
「お姉さま、、」
とゆうと上から女の子が降りて来たコウモリの羽を持った
鏡夜
「君がフランのお姉さんかな?」
???
「そうよ、所で貴方達は一体、、」
光
「それより、異変止めてくれない?」
ハニー
「迷惑してるの、、」
魔理紗
「そうだぜ!、止めやがれ!」
???
「お断りね、所でフラン部屋に戻りなさい姉の言うこと聞けないのかしら部屋から出るなと言ったはずよ」
とフランに言った
フラン
「私ずっーとお姉さまの言うことばかり聞いてただけどねもう、言うこと聞かない!!」
???
「フラン、言うこと聞きなさいこれは命令、、」
鏡夜
「フラン?、願い決まったようだな?」
と鏡夜がフランの目の前に来て言った
フラン
「うん、、願いを叶えて!!」
鏡夜
「いい覚悟だ!」
と突然黒杖代がフランと鏡夜を囲った
???
「っ!、フラン!!」
と姉が手を出そうとしたが黒杖代がはねかえした
魔理紗
「おい!、これは、、」
光
「大丈夫だよ、見てなって」
ハニー
「まりちゃん見ててね」
と言った
鏡夜
「さて、これで邪魔者はいない」
フラン
「うん、私の願いは、、、、だよ」
鏡夜
「そうか、、、、、か、いいな」
と言った
そして、鏡夜がフランに代償の話をした
鏡夜
「願いを叶えるには、代償が必要だその代償は」
フラン
「何でもいい」
と即答で答えた
鏡夜
「何でもか?、ホントに?」
フラン
「うん、お願い!!」
鏡夜
「なら代償フランお前の、、、、でどうだ」
フラン
「!、うん良いよ」
鏡夜
「ならば、叶えようその願いを!!」
と言ってフランのおでこに手を当ててそして力を与えた
そして、力とは違い今度はフランの力を奪った
フラン
「ありがとう!!」
鏡夜
「さて、行ってこい姉妹の話し合いをしてこい」
と言って黒杖代が囲いをて消した
そして、鏡夜達が現れた
光
「お!、終わったぽいねー」
ハニー
「お帰り!」
鏡夜
「ただいまです」
???
「フラン!、貴方!」
と姉がフランに近づこうとすると
フラン
「お姉さま何で、何で大嫌い!!」
と攻撃をした
???
「フラン!!」
と部屋の天井が壊れ吸血鬼の姉妹は外に出て行った
魔理紗
「私らも行くか!」
鏡夜
「だな、行こう」
とあとを追った
そして、外に出ると館の全て見ることができた
鏡夜
「環達だな」
と指をさすとそこには環達が自分達を見ていた
光
「行こうよ」
ハニー
「だねー」
魔理紗
「お!、いいな」
と言って黒杖代が環達の所に連れて行った
続く