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やぁやぁ主だぜ☆

前回のやつがそこそこ好評だったの続きを書きたいと思います!


そんじゃ、START!














目が覚めて、とても天国とは違う所に出たので、

お?転生ktkr!

と舞い上がってしまったが、よく見ると自分の寝室だった。恥ずかしい

私はいつも通り机の上にあるクスr…




ない

本当に何処にもない

とうとう私もボケてしまったのだろうか…ちょっと悲しいな(´・ω・`)

いつもと何かが違う自宅に違和感を覚えながらリビングに向かった。









いつも通りのリビングのはずなのに…なんだ?この違和感は…






!ない、いつも飲んでたモンエナが無い!

考えてみればいつもより身体が軽い気がする。


「_______…」


?!誰かの声がした。

…しかしその声はとても聞きなれた声だった。

思わず一直線に声のした部屋に向かった。



















ガラッ 『日帝?!』

そこにはちゃんと彼が居た。身体中ボロボロで重症だが、ちゃんと…居る。

「かぁ…さま…」

枯れた声で私を呼ぶ…きっと あの傷 で喉も焼けてしまったのだろう。

『大丈夫日帝、私が傍に居るから…ね?』




______そう今度こそ

















はい!

え?少ない?…分かってるよ!!!!(うっさ)

分かってるけどねぇ…どうもやる気が((殴

グハッ…よ、夜中にまた投稿すると思います。

少々お待ちくださいm(_ _)m

そんじゃ

また、次の世界で_

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