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『幻場.com』登場人物一覧
第1話 自販機:未投入モード
桐谷ハル
中学生。
友人から幻場.comの存在を教えられ、自販機:未投入モードの情報を購入する。
指定された自動販売機で、お金を入れないまま決められた順番でボタンを押し、奇妙な占いを体験する。
宮野ソウタ
ハルの友人。
幻場.comについてハルへ教えた人物。
ハルと都市伝説について話しながら、自販機の奇妙な挙動に関わっていく。
第2話 魔法のペンライト
相沢ユウト
小学六年生。
動画で流行している奇妙なペンライトの振り方に興味を持つ。
姉が所有していた対象機種を借り、友人のレンと一緒に幻場.com掲載の操作を試していく。
野崎レン
ユウトの同級生。
ユウトより少し慎重だが、面白そうなことから離れられない性格。
公園でユウトとペンライトを試し、水面や風、音などに起こる変化を目撃する。
相沢ミナ
ユウトの姉で中学三年生。
ライブ鑑賞が好きで、複数のペンライトを所有している。
その中の一つが、幻場.comに掲載された対象機種と一致する。
第3話 クレパス
レイジ
二十六歳。
地震に関係する都市伝説を扱うユーチューバー。
幻場.comで購入した発生条件と一致する地震を確認し、ライブ配信をしながらクレパスへ入る。
最初は軽口を叩いていたが、内部を進むにつれて奇妙な現象へ巻き込まれていく。
三枝ナオ
二十五歳。
レイジの友人。
自宅からライブ配信や接続状態を確認している。
レイジが見ている時間と配信側の時間にズレが生じていることに気付いていく。
第4話 存在しない十三番ロッカー
水野圭介
三十二歳の会社員。
駅を頻繁に利用しており、幻場.comで存在しない十三番ロッカーの情報を購入する。
古いキーホルダー、メモ帳、腕時計と順番に預け、戻ってきた物に自分の知らない使用履歴が増えていることを確認する。
北原菜月
二十九歳。
圭介と同じ部署で働く同僚。
圭介の持ち物に起きる小さな変化へ気付く立場にいる。
第5話 三回目の公衆電話
戸川奏太
高校二年生。
少し怖い話が好きで、妙な現象を自分で確かめたくなる性格。
友人のユウキと肝試しのような感覚で、幻場.comに掲載された公衆電話へ向かう。
長谷部ユウキ
奏太の同級生。
怖がりながらも面白そうな誘いには付き合う。
三回目の電話では、目の前にいる本人とは別に、受話器からユウキの声が聞こえてくる。
第6話 一駅だけ長いエレベーター
牧野智也
三十四歳の会社員。
残業帰りの暇つぶしに幻場.comを眺め、自分の勤務先によく似た建物の商品写真を発見する。
指定された階から一階下へ移動し、一階分とは思えないほど長く下降するエレベーターを体験する。
小田真帆
二十八歳。
智也の同僚。
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こちらの茨さん👈🥀3️⃣
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ruruha
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#シリアス
肩に触れる長さの茶色い髪を低い位置でまとめ、丸い眼鏡をかけている。
智也とほぼ同じ時刻に出勤することが多い。
岸本修平
四十一歳。
智也たちの部署をまとめる人物。
がっしりした体格で、仕事上の確認は細かいが、普段の話し方は穏やか。
第7話 昨日の落とし物箱
榊原拓海
二十歳の大学二年生。
物を置いた場所を忘れやすく、数日探して見つからなければ諦めてしまうことも多い。
幻場.comで落とし物箱の所在地を購入し、なくした物が戻ってくる現象を面白がって何度も利用する。
やがて、なくした覚えのないポイントカード、鍵、自分に似た筆跡のメモなどを見るようになる。
藤村航平
二十歳。
拓海と同じ大学に通う友人。
拓海が忘れ物をしやすいことを知っており、それをよく冗談にする。
拓海から落とし物箱について聞かされ、箱から出てきた奇妙な品についても知る。
第8話 雨の日だけ増える階段
高宮颯太
十九歳の専門学校一年生。
細身で、平均より少し背が高い。
気になったことは自分で確かめたくなる性格。
陸から雨の日に階段の段数が変わるという噂を聞き、実際に数え始める。
森川陸
十九歳。
颯太と同じ学校に通う友人。
噂話を見つけることが好きで、怖がるより面白がる方が早い。
幻場.comから対象となる階段の情報を購入し、颯太と何度も往復する。
第9話 午前二時の返却口
浅倉遼平
二十四歳の会社員。
映画を見ることが生活の一部になっており、古いディスクや中古作品も集めている。
幻場.comで閉店したレンタル店の返却口について知り、昔借りた作品を午前二時に返却する。
翌朝、知らない作品が戻ってきたことで奇妙な出来事に関わっていく。
大橋健太
二十五歳。
遼平とは学生時代からの友人。
映画には遼平ほど詳しくないが、遼平から映画の話を聞くことは好き。
返却口から戻ってきた作品について相談される。
第10話 七秒遅れの横断歩道
安西千晴
二十七歳の会社員。
決まった通勤路を使うことが多く、日常の時刻や道順をなんとなく覚えている。
幻場.comでも安い部類に入る七秒遅れの横断歩道を購入する。
何日も試した末、足音だけが七秒遅れて追いついてくる現象を体験する。
松岡由佳
二十七歳。
千晴と同じ職場で働く同僚。
千晴から幻場.comや横断歩道について聞かされる。
興味は示すものの、自分から積極的に都市伝説を試そうとはしない。
第11話 訪問者99人
相馬優斗
二十二歳の大学生。
珍しいウェブサイトや小規模な個人サイトを探すことが好き。
幻場.comを偶然発見し、商品を買わずに一覧を楽しむ。
訪問者数が99であることに気付き、SNSでサイトを紹介したことで100人を超えるきっかけを作る。
片岡理沙
二十二歳。
優斗と同じ大学に通う友人。
優斗から面白いサイトや動画を紹介されることが多い。
幻場.comが変化する前の商品一覧を見ているため、優斗以外にも以前の状態を覚えている人物となる。
コメント
1件
おお、これはかなり好きなやつだわ。 「幻場.com」っていう都市伝説サイトを軸に、1話ごとに独立したキャラと現象が展開していく構成なんだな。しかもそれぞれの現象が「自販機」「ペンライト」「クレパス」「ロッカー」って、日常に潜む違和感を丁寧に拾っててゾクゾクする。 特に気になったのは、第11話の「訪問者99人」。サイトそのものが動き出すとか、メタ的に怖い。連作としてどう繋がるのか、今から楽しみだわ🔥