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M 「 pr 〜 のすけぇぇぇっ!!! パス! パス!! 」
《 負けませんから 。 》
バッシュ の 音が 、 よく聞こえない 。
あの Atの ⋯ 声が、 鮮明に蘇る 。
ピピーッッッ!!!
M「 pr 〜 のすけってば !!! 何してんだよ!! 」
P「 ご ⋯ めん 、 」
M「 夏バテ ? ほんとに だいじょうぶか ? 帰る ? 」
P「 いや ⋯ ただ ボーッて してただけ ⋯ 笑 」
M「 でも ⋯ もう 、 大会だから 、 」
P「 大丈夫 やって 笑 」
上目遣い で 心配してくれる 俺の 好きな人 。
こういう 優しさも相まって 、 THE モテる 男子 なんばーわん なのだ 。
Ak「 p〜 のすけ 。 帰って 」
真剣な顔つきで Akが近づいてきた 。
P「 っえ ⋯ ? 」
Ak 「 先輩 達に トロフィー送るのに 、 ぼーっとしてる 人がいたら
試合成り立たない 。 休憩するか 、 帰るか どっちかに してくれる ? 」
P「 … でも … メンバー … 」
M「 Ak 、 俺 p〜のすけと やるつもりで … 」
Ak「 pr 〜 のすけ、頼むから 。 めんばーは at 、 君に 任せるよ 」
A 「 … ( こく 」
P 「 … わかった 。 休むわ 。 」
M 「 p 〜 のすけ … !! 」
試合 から 外れる 俺を見て 、 Mz太 は 顔を青ざめる 。
俺は にこっと 笑顔を見せ 、 Mz太の 頭を撫でた 。
P「 大丈夫 。 ただの疲れやし もう先輩 だって 今年で終わりやし 、 インターハイ あるんやし 。
___ 俺の 分まで 頑張って練習してや ?? 」
M 「 … ん 、 わかった 」
少し 顔を赤くさせた Mz太は自分の タオルで汗を拭き取って 試合に戻る 。
顔が赤いのは 多分 練習しすぎたから だろう 。
そう 自分で納得させ 、 体育館の壁に 背を預け 目を瞑った 。
Mz Side
少し顔を暗くして 、背を壁に預け 目を瞑る p~のすけ 。
p 『 ___ 大丈夫 。 ただの疲れやし 』
そうやって 辛そうに 笑う幼馴染を 放って置けるか って 心の底から 思った 。
でも … 今年の 9月に インターハイ 迎えているのに 、
レギュラーであり なおかつ 先導する立場の 俺が いなくなってたら 、 練習する 意味が ない 。
Ak「 mz ち ~ !! パスして パス !! 」
M 「 おっけ ー !! ( 投 」
チームワーク も いい感じ 。
多分 今年の インターハイ 、 勝てる気がする 。
A 「 mz せんぱ ~ い 」
後輩の At くん って 子が 俺の名前を呼びながら 近づいてくる 。
M 「 どうしたの ? 」
A 「 今年の インターハイ って 高2 だけっすか ?? 」
M 「 うん 。 一年には 任せられねぇし 、
何しろ 次の 先輩となる 俺等が 高3 に トロフィー あげてぇし 。 」
A「 ⋯ あの ! 」
Ak 「 p ~ のすけぇぇぇぇぇぇっ !? 」
At くんが 何か言おうとした時 、 Akの 悲鳴が聞こえる 。
俺は 脊髄反射で p~のすけの ことを 見た 。
P「 っはぁ ⋯ はぁっ ⋯ お”ぇ っ ⋯ 」
___ 彼は 壁に背中を預けながら 倒れて 、 吐いていた 。
俺は 全身の血が逆流して 、 p ~ のすけ の 名前を呼ぶ 。
M 「 p ~ のすけぇっ !!! 」
医者 「 自律神経失調症 でしょう 。 そして 起立性調節障害 でもあります 。 」
M 「 そん ⋯ っな … !! 」
医者 が カルテを 見ながら 申し訳なさそうに 話していく 。
医者 「 起立性調節障害は 再発だと思います 。 自律神経失調症は バスケに よるもの 。
今年 インターハイが あるのであれば 、 pr さんだけ メンバーを 辞退 させるべきです 。 」