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環
「え？、七不思議に会う？」
光
「殿！、黙って！！」
靖睦
「七不思議に会えば、、光邦に会えるんだ」
悟
「七不思議って、桜蘭には七不思議何でないだろう？」
靖睦
「っ、噂なんだから七不思議ぐらいあるだろうが、ばか悟！」
悟
「何すんだよ！、靖睦！」
と言っているとチャイムが鳴った
悟
「俺戻るな！」
靖睦
「わかった」
と言って教室から悟が出てった
ハニー
「まさか、噂でね、」
鏡夜
「俺が前に流した噂」
環
「ハニー先輩、モリ先輩どうしますか？」
ハニー
「たまちゃん、僕達七不思議として会いたい」
モリ
「環いいか」
環
「いいですよ、ハニー先輩、モリ先輩」
鏡夜
「環どうする？」
環
「そうだな、七不思議と噂が何処までひろがっているのかを確かめそして、どんな七不思議の噂があるのかを調べよう！」
ハルヒ達
「「「了解！」」」
どこかの境界
環
「おっ！、集まったな！」
鏡夜
「さて、始めるか」
と言って席に着いた
環
「俺達の七不思議の噂どんな感じのかわかったか？、俺が聞いたのは図書館の七不思議だ」
光
「あ！、殿と同じだよ僕！」
環
「そうなのか！」
鏡夜
「俺のは、高等部の階段を登ると会えるだったな」
ハルヒ
「自分は、時計台に行くと会えるでしたよ」
馨
「僕、鏡夜先輩と同じだ！」
ハニー
「僕達は、ホスト部の部室に行けば会えるだったよね、宗」
モリ
「そうだ」
環
「そうですか、俺達七不思議がこうなっているとはな」
鏡夜
「そうだな、靖睦達が来るとしたら何処ですかハニー先輩、モリ先輩？」
ハニー
「そうだね、図書館かもね」
モリ
「そうだな」
ハルヒ
「どうしてですか？」
環
「ホストの部室の鍵を持っている、だが部室に入れば、、」
ハルヒ
「あ！、疑われる！」
馨
「そうだよ、ハルヒだからだよ」
ハルヒ
「なら、高等部の階段なら？」
鏡夜
「高等部だぞ？、中等部の生徒とが来たら怪しいと思われる」
ハルヒ
「そうですね」
環
「俺達七不思議は」
鏡夜
「役目を果たし」
ハニー
「そして、」
モリ
「七不思議と噂」
光
「両方を管理し」
馨
「この桜蘭を」
ハルヒ
「守り、見守る」
環
「俺達の役目を果たして」
鏡夜
「永遠にこの桜蘭に存在している限り」
といい杖しろ達が環達を囲った
環
「だから、よろしくね、白杖代」
鏡夜
「頼んだぞ、黒杖代」
ハニー
「お願いね、赤杖代」
モリ
「頼む、緑杖代」
光
「よろしく、黄杖代」
馨
「お願い、青杖代」
ハルヒ
「よろしくね、紫杖代」
と言って、杖しろ達はそれぞれの主の所に行った
環
「じゃあ、白杖代」
鏡夜
「頼んだぞ、黒杖代」
環、鏡夜
「「さぁ！、行け！！」」
と言って、白杖代と黒杖代が消えた
ハルヒ
「光、馨やろうか」
光
「そうだね」
馨
「やろうか」
ハニー
「僕達も」
モリ
「そうだな」
続く
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