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こんにちは!
スタート!
おらふくん「はぁ、、結局あの人達は誰なんだろうか、、?」
僕はおらふくん!
17歳!
昨日変な夢を見た。
13歳ぐらいのときの記憶なんだろうか?
名前は忘れてしまった。
おらふくん「また1日が始まるのかー、、?」
おらふくん「うん?あのゲートは、、?」
僕は自然と体が動いた。
スッ
そうして入ってしまった。
おらふくん「?ここはどこや?」
???1「あれ、君見たことあるね〜!僕はドズル!」
おらふくん「ドズルさん?」
ドズルさんか、、?
ドズル「君は?」
おらふくん「おらふ、、です!」
ドズル「おらふくんおはよう!」
おらふくん「あの、、ここはどこですか?」
ドズル「ここはドズル社学園だよ!?」
おらふくん「あの、僕は、」
ドズル「、、、まあいいよ!」
おらふくん「え〜?」
ドズル「さあ、来てくれ!」
おらふくん「は、はい!」
ドズル「僕についてきて!」
おらふくん「は、はい!」
ドズル「おはよう!」
生徒「よードズル!そこの後ろの子誰?」
おらふくん「おらふです!」
生徒「よろしくなおらふさん!」
おらふくん「えーっとどこ座れば?」
ドズル「僕の隣きな。」
おらふくん「は、はい、、、」
ドズル「あ、おんりー!」
???2「おはようっすそこの子は?」
おらふくん「おらふです、、」
???2「俺はおんりー、そこの豚は、おおはらMENサングラスが、ぼんじゅうる。」
おおはらmen「よろしくな!」
おらふくん「はい!」
お母さん「おらふー!起きなさい!」
おらふくん「ハッえっと?」
お母さん「学校遅れるわよ!」
おらふくん「夢か、、?」
お母さん「早く。」
いや、、夢では無いようだ
お母さん「ドズル社’’学園’’に行くのよ!」
ドズル「おはよっ!」
おらふくん「おはよう!」
生徒「ドズルー!」
ドズル「ニコ」
おらふくん「えっと僕はどうすれば良いんでしょうか?」
ドズル「まあ、ついてきて」
おらふくん「は、はい!」
どういうことなんだろうか?
僕は今、夢の世界に閉じ込められているのかもしれない。
終わります!
続きすぐ出します!(ドズル社色々ではやらないかも?)
それではばいばーい!