_em視点
今日は〜あれですね 。
空気が乾燥しててケアが大変そうですね。
こんな日には本を読みながら珈琲を飲むのがいいんですよ。
私も最近、特に週間になってきています。
shaさんも少しは元気になりましたかね。
前回会った時はかなり怯えていたのでね。
いつか喋れたらいいなーって感じておりまs
ガチャンッ
zm
「emさーん!!」
ut
「shaチャン連れてきたでー!」
em
「はい???」
shaはemの方に近づく。
sha
「…」ペコリ
em
「どうもshaさん。元気そうで安心しました。」
sha
「…emさんは髪の毛少ないの??」
em
「、、、え?」
zm
「!?www」
sha
「さっきzmたちが話してるの聞いちゃって。」
em
「…そんなことないですよ、きっとzmさんが髪の毛少ないんですよ!!!」
zm
「おいおいエーミールゥ!!嘘はいけねぇぜ!?ww」
em
「ハァァ、、。zmさんのせいで第一印象最悪になったじゃん…。」
sha
「emさんって、おもしろいね!!」
em
「…それって褒められてるんかな?」
ut
「なんかあれやな。子供って残酷やねんなw」
sha
「..あのさ。rbrって普段どんな感じなの? 」
em
「rbrさんですか?真面目な方ですよ。」
em
「戦闘部隊じゃないのに強いですし、なにより指示が的確ですから。
我々も彼に頼りっぱなしですよ。」
ut
「せやね〜、あいつ声でかいけど優秀よな。
あとストイック」
sha
「…そっか。ありがとうemさん!!」
ut
「え俺は!?」
「「格下判定」」((一同
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