どうも~
こんにちわ。
ん?
あ!
なんでこんなとこで?。
広いなぁ。
会社に来た私、会社の前で出会った彼、
海岸沿いであった白井陸さんに出会った。
由美の友人のアパートに泊まってた。
どこに住んでるの?
未だ決まってない。
ここのそうじ、警備員に就いた。
警備室に寝てるよ
お風呂、シャワー浴びない臭いわよ!
コツコツ
何騒いでる?…高田、
わあ、専務…おはようございます。
専務の川島さん…
敬礼してたら、
君?警察じゃないからなぁ笑っ
はいありがとうございます!。
焼けた顔をしてる白井さん。
ねぇ?、陸さん。今夜飲まない?
良いけど…
じゃ今夜ね。
ここに来るから。
コツコツ。
おはようございます。
へぇー此処で働いてるんだ…
社長~笑っおはようございます。
あれ?…高田さん。専務と見合いじゃなかったのか。
やだわ。社長、私未だ結婚しませんよ!
それなら良いけど。何か合ったのか?。顔つき違うよな?…
…お母さんに言わないで!
笑っ妹に何話す事ない。
おはようございます。
秘書の水嶋が見えた。
また高田さん社長室に何ですか?…
なんでもない…
どんな関係ですか?
知らなかったか?水嶋俺の妹の子供だ。
え?…
会議ありますが理事長にもお伝えしますよ。
頼むよ笑っ
ランチ時、
携帯見たらお父さんだ…
はい薫です。
美桜叔母の誕生会やるから。
いつ?
今夜だよ。きちんとドレス来なさい。
…ダメかな?、知り合いと飲みに行きたい。
なんで集まれない?…姉弟がたくさんいるんだよ!。勝手にしろ。
うるさいだから…
私は夕方までパソコンを打ってた。
ワイルドな彼に一目惚れした。
長い髪をおろして、
薫?、
叔父様笑っ
美桜の誕生会集まれるか?。
うん…
あとで顔を出す。
一翔叔父の顔を観たのが最後だった。
自宅に戻り。
私は荷物に衣類詰めた、
キャリーバッグ。
通帳持ち。
少し顔を出す約束した…
お爺様の理事長、
まぁいいか!…大お爺様に似てきた。
車に乗り込み、
私、彼の為にマンションを購入した。会社も親子会社。
皆身内観たいな感じだった。
お父様に付けて?、
ジャケットきてた白井陸。
これでいい。
薫に似た薫さん…
俺の嫁にしてやる…
この後。薫を観る事失くなった
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