さいこーな時間が始まって、
俺は白くてすべすべな肌を
毎日毎日すりすりと触っている。
💜)俺が悪かったから…!
💛)なにが…?
💜)…、、
こんなやり取りを
毎日毎日、
何回も繰り返している。
流石に…
躾けなきゃいけないよね?
💛)ねぇ、
💜)なに…、
怯えた目で此方を見た。
俺はニコニコしながら、
💛)俺の事好き?
と聞いた。
💜)嫌いに決まってんだろ、 こんなことするやつ…
と即答されて、
その嫌そうな目に、
俺は興奮が止まらなくなった。
躾のために、
一発顔を殴る。
綺麗な顔を 自分の手で
汚すのは気が引いたけど 、
躾のためとなると全然殴れる気がする。
たつやの鼻から、
鼻血がつー.と流れる。
俺はその貴重な鼻血を
舌で舐めて綺麗にしてあげた。
💛)今どんな気持ち?
💜)さいあく…!!
暴力だけじゃ、
解決できないことだってある。
そんなことは
俺だって最初からわかってたし。
じゃあ…
頭を使い物にならないように
させればいいんじゃない?
名案だ、そう思い
あべにもらった玩具を
乳首やらにたくさんつけて
全て中で電源をオンにした。
💜)~~~ッ゙!?!?❤︎
何が起こっているのかわからない顔。
すぐに赤くなる顔。
すべてが可愛く興奮する。
溜まっていたのか、
それとも感じやすいのか、
たくさん喘いでいる。
💜)まっ゛❤︎ひかぅ゛~っ❤︎
💛)なぁに?
💜)とめっ❤︎とめれ❤︎❤︎
💛)ん~~、無理かなぁ…
とニヤニヤしながら言えば、
手足をバタバタさせ始めた。
💜)ィ゙ぐぅ゙っ❤︎ィ゙っ~~~!?❤︎❤︎❤︎
とても気持ちいいのか、
びゅるびゅると
たくさんの精液が出ている。
💛)はぁ~っ…かわい…、❤︎
俺はそう言えば、
まだビクビクとしている
たつやの前で
ギンギンになっている
俺のちんこを扱いていく。
💛)ン゙っ…、たつやっ❤︎たつや❤︎
💜)きしょい~ッ゙❤︎
喘ぎながらも俺を罵倒してくる。
だがそれも逆効果で、
俺を興奮させるだけ。
💛)はぁっ、出すよ?❤︎
俺はたつやの口を開けて、
口の中に欲を吐き出した。
💜)ごふッ゙❤︎
💛)残さず飲めよ?
💜)ン゙~~ッ❤︎❤︎
ごく、と喉の音が鳴った。
飲んだとわかれば
玩具の電源を切り、
俺はたつやの頭を
よしよしと撫でてあげた。
💛)いいこ。
たつやは飲み残した
俺の精液を口から流しながら
ピクピクと痙攣して気絶していた。
💛)きもちよかったんだね…❤︎
そう俺はニコニコと笑えば、
小さいたつやのちんこを
ちゅぽちゅぽとフェラする。
気絶しながらでも、
たまに「んっ…、」
と声を発して可愛い。
ぴゅる、と出た
たつやの欲をごく、と飲む。
次は何をしてあげようかな…、
そう妄想をするだけでもまた興奮してくる。
でももうこれ以上してしまうと
また嫌われてしまう気がする。
じゃあこの続きは明日やろう。
💛)おやすみ、たつや❤︎
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