鶴ちゃんの処○喪失

こんにちはーサメです！

最近投稿サボってしまいごめんなさい😭

色々事情があって、、、(修学旅行)

今日はうりゅつるです！

それでは行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و

鶴城「スヤァ( ˘꒳˘)」(抱きついてる)

瓜生「、、、」(抱きつかれてる)

瓜生「うん、、、どうしてこうなった?!」(小

声)

遡ること12時間前

鶴城「やぁ瓜生」

瓜生「おお！鶴城じゃねえか！」

鶴城「おにぎりを握ったんだけどだべてくれないか？」(おにぎりを取り出す)

瓜生「俺は味には厳しいぞ！」

パクっ

瓜生「うんまぁぁぁ！」(くっそ美味い！)

鶴城「良かった！、」

鶴城「あと、、///」

瓜生「ん？」

鶴城「えっと、、俺の家に泊まりに来ないかい///」

瓜生「可愛い！エロい！マジ天使！(いいぜ？)」

鶴城「ん？」

瓜生「まあ！とりあえず終わったら行くわ！ 」

鶴城「分かった！待ってるね！」(天使の微笑み)

瓜生「グハッ！」(吐血)

鶴城「!?」

瓜生「気にしないでくれ、」

鶴城「あ、ああ。住所は○○○の〜」

瓜生「分かった！ 」

瓜生「ヤベェこれしか覚えてねわ」

鶴城「うぅん」

瓜生「それにしても顔整ってるなぁ」

瓜生「目もでかいし、まつ毛も長い」

瓜生「口もちっちゃくて可愛いな」(唇を触る)

鶴城「う、ん(ぺろっ)」(瓜生の指を舐める )

瓜生「可愛すぎる♡舌ちっちぇ笑」

鶴城「んっ(ぺろぺろっ)」

瓜生「♡(ガリっ)」(鶴城の首を噛む)

鶴城「ｲｯッ」(泣)

瓜生「えっと、、、 」

瓜生「とりあえず襲うか(？)鶴城がその気にさせたからな？ 」

鶴城「う 、ん」

鶴城の服を捲る

瓜生「ピンクだ♡可愛い♡(カリカリ)」(鶴城の乳首を弄る)

鶴城「ふっ、ん♡」

瓜生「可愛い♡乳首勃ったな♡」(ﾁｭｯ)

鶴城「ん♡」(ﾁｭｯ)

瓜生「服脱がすか」(鶴城の服脱がし中)

ぬぎぬぎ

瓜生「肌白、エッロ(普段から思ってたけど体細いな)」(サワサワ)

瓜生「とりあえず慣らすか(グチュッ)」

鶴城「んっ♡」

瓜生「かわっっっ(グチュ グチュッ)」

鶴城「ぁん♡」

瓜生「もうほぐれたな、(誰かとヤッてんのか？)」

瓜生「もう入れるか(ズポポッ)」

瓜生「慣らしたとはいえきついな///しかも吸い付いてくる♡(多分処女か♡)」

鶴城「うっ、ん♡」(鶴城が目を覚ます)

鶴城「えっ？ん？♡」

瓜生「グッドモーニング♡よく寝たかい？」(パンッ♡パンッ♡)

鶴城「あっ、んっ♡なんっ///で♡」(アヘ顔×泣き顔)

瓜生「なんでヤッてんのかって？」(この顔そそるなぁ♡)

瓜生「史之舞が誘ったんだぞ？」

鶴城「そんなッ♡はず、なっ♡ｱﾞ♡」

瓜生「メスイキかぁ？♡」

鶴城「ビクッ♡」

瓜生「可愛いな♡」(ゴリュゴリュ)

鶴城「あっ♡もっかい♡イグっ♡」

瓜生「っ///中に出すぞ///」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ)

鶴城「あぁぁ♡(ドロっ )」(瓜生が抜く)

鶴城「あちゅいのきたぁ♡」トロンｯ

鶴城「、、、( ‘-‘  )」

瓜生「史之舞？」

鶴城「、、、♡」(ﾁｭｯ)

瓜生「かーわい♡(堕ちたか♡)」(舌を入れる)

瓜生「(ｼﾞｭーｯ)」(沢山キスマをつける)

鶴城「しゅき///」

瓜生「俺も♡」(もう離さねぇ♡)

おかえりなさい！

気合い入りすぎて長くなりました🙇‍♀️

どうでしたか？

2話も作ろうと思っているので良かったら見てください！

バイバイ(^_^)/~~🦈