テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



見てくれた人いて♡までくれたよぉ

うれしいねぇ

1個前書いてて思ったのはなんだかんだ喋ってる人わかんなくね?ってことで「」の前に人物名入れるようにしました。忘れることもあると思うからそこら辺ご理解下さいな


ではでは続きをどぞ〜


⚠なんでも許せる方のみお進みください




✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕




インカムから聞こえたrbrの慌てた声。

俺達は急いで会議室に向かった




zm「遅れました。すみません。」

tn「いや、まだ全員揃ってないから大丈夫だ。」


少し経ったらemとrbr以外みんな揃った。

いつものふざけた雰囲気と変わり重い空気が漂っている。




《バンッ》


扉が凄い勢いで開く。emとrbrだ。

em「h国が小国のb国とd国に奇襲を仕掛けました。」


kn「いくらh国でも数が足らんやろ!」

knの言う通りだ。小国とは言っても兵士だけでも2万から3万ぐらいの数はいる。それを2国も潰そうだなんて…



em「兵士の数は同じかそれ以下ほどなんですが幹部並みに強い兵がありえないほどいたんです」

rbr「短期間であれだけ強いやつたくさんは用意できんと思ったから絶対何か裏があると思ってる。だからこの状況に応じてh国に侵入しようと思っている。」

ut「でもh国って侵入者に対する対策すごくなかったか?見つかったりしたら何されるかわからないからな」



zm「それ、俺に行かせてくれ」

幹部一同「!?」


危険すぎる。いくらzmでも…と口々に言われる。




そう、h国はトップレベルの侵入者対策装置が整っている。そして侵入して帰って来たものはほとんどいないという。誰もがh国に行くときは危険を覚悟するほどだ。


tn「大丈夫なのか?」

zm「状況見て素早く帰って来る、もし何かあったらインカムで伝えればいいしな」



shp「待ってください。ワイも行きます」

zm「shp君はまっててくれ、もし敵国が攻めてきたときに戦力がないと大変だからな」

shp「でもッ…」



zm「h国のマップとかってあるか」

chi「この前の外部交渉である程度の場所が書かれたものなら。ただいくつかわからない部屋もある」

zm「おけ」



zm「じゃあ行ってくる。」


そう言って数分後、zmさんは行ってしまった…

何かあってほしくないから…無茶してほしくないから…いっしょに行きたかったのに…

ワイがzmさんの足を引っ張ってるから…





✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕





次は過去編でも書こうかな

短いのすんません



読んでくれてコメントできる人へ〜

ぼちぼちだけどイラスト描いていきたいから

案をくれませんか〜


⚠絵柄とか上手下手あるのでどんな絵が出てきても大丈夫な人のみお願いしますぞ

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚