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紫の国の王子、辰哉の城に招待され
私はお城に来ている。
「辰哉さん…ここで待ってろって言ってたけど…」
かれこれ15分ほど待っていた。
「あっ、、!〇〇ーー!!」
「辰哉さんっ!」
「ごめんごめんっ…準備に手間取ってて笑」
辰哉さんは純白のスーツを来ていた。
「…かっこいいですね」
「へっ?!そ、そうかなっ///」
ちょっと照れてる感じが…とても辰哉さんらしい
「そ、そんなことよりっ!今日はね、家族でクリスマスパーティをするの!だから○○にも来てもらおうと思って!」
「そうなんですね…!」
私は今日。辰哉さん達とパーティをする事になりました。
「じゃあ…時間まで観光でもする?」
「辰哉さんがいいと言うのなら…是非っ」
「じゃあ行こう!」
そうして、辰哉さんの国を観光する事にした。
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