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#人間ドラマ
雨宮寧々
#恋愛
桜咲かな
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俺は渡辺 俺は普通のサラリーマン…だったのだが…「ハッハッハ やっぱ タイムマシーン◯号のネタは面白いなぁw」そう、ケツをかきながらテレビをみる 居候の地縛霊がいるのだ
「条件て…これ?」
「ああ」
「毎日 スナック菓子とテレビを提供することが…」
「そうだな」
「なにか?」
「なにか?じゃねぇよ なんかあるだろ 夜中にいる霊をやっつけるとか、」
「そんなことしませんよ、私…天界政府の派遣なんで…」
「天界政府 ?」
「この世には 3つの世界があります 1に天界 2にここ、地球
3に イデアだ」
「イデア? お前もしかして…」
「そう、私の名はプラントです、」
「あの?ソクラテスの弟子の?」
「そうなんですよ… これがまた 話が長くてですね」
「これは約 二百年前のことなんですけどぉ」
そういいプラトンは 自身の過去を雄弁に話始めた
「私がいた天界には 現代で言うところの政党がありました
1つ目は 神党 2つ目は哲学党 なんですけどぉ
私 当然哲学党にいたのですけど… 能力が強すぎることを理由に 追放されたのです。それからというもの 世界のあちらこちらをさまよいましたよ、そして見つけたのがあの地なのです…それから私はあの地に150年居座り続けました」
プラトンの話は壮大だが 少し嘘くさいと感じた あの喋り方だ…疑っても罪はない
「本当か? その強過ぎる能力というやらを見せてくれよ」
俺が生意気に言うと プラトンはテレビを消し 立ち上がった
そしてプラトンは腕を構えて 指バッチンをした
パチン!という音とともに景色が変わった
「どうだ 驚いただろ これこそがイデアだ!」
周りを見渡しても 無 まるで地平線だ 地面は地球の物質ではないことがよくわかるほど 硬くサラサラしている
「このイデアというやらは他の世界となにが違うだ?」
「イデアはな、私が作った世界 つまり私にとって特に働く
例えば 時をとめれる 哲学者がいたとする 、そいつが私の
イデアに行くと その能力は完全に使えなくなる。
そして 筋肉質も低下し 大幅な弱体化を受ける。
イデアとは私の世界 つまり 私が永遠で完全体なものになれるということ、 だから追放された」
「一つ質問をいいか?」
「かまわないが…」
「その哲学党はお前が断トツだったのか」
「そんなことはない 神特攻をもち、自身を超人化させるニーチェ、法則という名をつかい 世界を荒らす ニュートン
方法序説 をつかい 相手の能力を即座に分析するデカルト
時を止め 人々に知を与え 自身が無知であると布教する
超レジェンド ソクラテス とかだな… 」
「いいのか? そんなに話て」
「いいんだよ お前も 能力を手にするからな」
「へ?」
「天界へ来い 修行だ」
「えーーー!!」
続く
コメント
5件
プラトンが地縛霊になってスナック菓子食ってるの、もう最高にシュールで好きです😂 天界とかイデアとか哲学者たちの設定が出てきて一気に世界観が広がった感じ!「超レジェンド ソクラテス」って響きが笑えるんだけど、ちゃんとカッコよくてFさんのセンス光ってます。連載楽しみにしてます🌙