テラーノベル
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ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
本編では語られなかった設定や、登場人物の名前、作品タイトル、そして作中に登場する学校や病院、商店街、村などの名前には、それぞれ元となったものがあります。
その多くは、実際に日本各地に存在する場所や、そこで語り継がれている怪談、心霊スポット、禁足地、伝承などです。
もちろん、そのまま名前を借りたものもあれば、複数の場所を組み合わせたり、漢字や読み方を変えたり、作品の設定に合わせて意味を持たせたりしたものもあります。
「この名前、何か元ネタがあるんじゃないか?」
そう思いながら読んでいただいた方がいたなら、その予想はきっといくつか当たっていると思います。
そして、こうした元ネタを知ってから改めて本編を読み返していただくと、登場人物の名前や舞台の名前に込めた意味が、少し違って見えてくるかもしれません。
『怪異探求倶楽部』は、怪異そのものだけを描きたい作品ではありません。
怪異の向こう側にいる「人間」を描きたい。
なぜその怪異は生まれたのか。
なぜその場所に残り続けているのか。
そこには、どんな人間の感情や記憶があったのか。
恐怖だけで終わらせず、時には悲しく、時には切なく、そして最後には少しだけ心に何かを残せる。
そんな「感動できるホラー」を目指して、この作品を作りました。
ここまで読んでいただいた皆様が、少しでも『怪異探求倶楽部』の世界を楽しんでいただけたのであれば、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
また
「この設定はどういう意味?」
「このキャラクターの名前の由来は?」
「この場所の元ネタは何?」など
気になることがありましたら
ぜひコメントで質問してください。
今回ここでは紹介しきれなかった設定についても、答えられる範囲でお答えしたいと思います。
自分でも書くのを忘れてるものも
あるかもしれませんから(笑)
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
#普通
野々さくら
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44
ありあ
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コメント
1件
×××さん、完結おめでとうございます&お疲れ様でした! あとがき、じんわり沁みました。「怪異の向こう側にいる人間を描きたい」という言葉に、作品全体を貫く優しさを感じます。恐怖だけじゃなく、切なさや温かさが残るあの感じ…まさに「感動できるホラー」でした。元ネタを探して再読するのも楽しそうですね。素敵な世界をありがとうございました🌸