解説的な…
と言っても、きっと読者様たちは想像力豊かでいらっしゃると思うので必要はないとは思いますが、、
この解説に囚われず、お好きなようにご想像して頂いて構いません☺️
もしかしたら曽野さんもさのじんが付き合っていることを知っていた…とか。
実は曽野さんも"ねこちゃん"を飼っている…とか
…ね♡
「勇ちゃんそれどうしたん!?」
「ん?なにがー?」
「背中の傷よ」
「あー…言ってなかったっけ。俺最近仁人と付き合い始めてさー」
「えー!?ほんまに!?」
「それがもう、まぁじ可愛くて」
「いいなぁ…」
「夜になると寂しいのか、たまに俺の膝に乗ったりして甘えてくんだよね。」
「なにそれ可愛いー!」
「だろー?だから、長時間キスしたり寸止めして可愛がってんだけど。辛いのか、無理って鳴くのよ」
「お腹の中寂しかったんじゃないの?」
「赤ちゃんできる訳じゃないんだから笑まぁでも、挿れて欲しいってねだってることは間違いない」
「ねこちゃんって気まぐれって聞くしね笑」
「んでも、そのねだる声がもうほんとたまらんくらい可愛くてさ…目もうるうるだし」
「それはたまらんね笑俺も耐えれそうにない時あるもん」
「それみると余計に意地悪したくなっちゃって、俺が満足するまで挿れてあげられないのよ笑」
「勇ちゃん、それは流石に仁ちゃんが可哀想だよ笑」
「わかってっけどさぁ笑あ、最後はちゃんと突いてあげてるからな??」
「あげなかったらやばいって」
「んで、ご本人様は満足なのか、応えるように可愛く鳴いてくれんの。まぁその姿も当たり前に可愛い。」
「そりゃそうやろ!可愛いに決まってるやん」
「けど、1つだけちょっと不満があってよ」
「なに?」
「お腹満たされたらすぐ堕ちちゃうの」
「笑笑笑勇ちゃんの意地悪に付き合ってくれてるんだからそのまま寝かせてあげなよ!」
「この背中とか腕とかにある引っかき傷はその時にできたんだと思うわ」
「まぁねこちゃんあるあるだね笑俺もたまにあるよ。たしかあそこの机に軟膏あった気がする…一応塗っとき?」
「お、さんきゅー」
「仁ちゃーん!そこの机にある軟膏持ってきて勇ちゃんに塗ってくれん?」
「えー…めんどくさ」
「はーい、ツンツンしないのー。お願い」
「分かったよ…ほら、勇斗後ろ向け」
「うぃー」
「はい、終わり。」
「さんきゅー」
(悪かったな引っかいて。)
(別に大丈夫っすよ、仁人さん)
end.
「俺も長時間甘やかすのやってみようかな…♡」
コメント
1件
読者様のご意見も気になります!😊 言葉の汲み取り方や曽野さんの立場等…