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フロ監
お友達が書いたやつです
ワンクッション
よく嘔吐をしてこの世界に来た寂しさを紛らわしてたグリちゃんにはバレてたけどツナ缶とバレたら一緒に居れ無くなるってことを伝えたら秘密にする約束してくれた。のに、なぜかフロイド先輩にはバレてた
人魚って匂いに敏感なんだって
その時フロイド先輩に聞かれた
「🦐ちゃん体調悪いのぉ?」
「まぁ、はい。そんな感じです」
なんでそこで歯切れ悪くなったのか自分でも分からなかった
「はぁ…?なにそれぇはっきりしろや」
「す、すみません」
「今日はこれで」
「オレはちっちゃい🦐を逃がすような間抜けに見えるの?」
「そんなことは…」
「まぁ今日はいいけどぉ🦐ちゃん、なんかあったら、オレでもアズールでもジェイドでも言うんだよ?」
「これでも心配してるんだけど…」
「ありがとうございます」
ふと頭によぎった心配してくれてるなら話してもいいんじゃないかって
「せ、先輩話したいことがあるので今日の夜、寮に来てほしい…です…」
様子がおかしいと思ったのかフロイド先輩はすぐに頷くと予鈴がなると同時に手を振って次の授業に向かっていった
夜になるとチャイムがなった
「はーい」
「こんばんはぁ」
そう言って先輩が部屋に入ってきた
「それで🦐ちゃんどうしたの?」
「あぁバイトでミスしたことなら許してあたげるよぉ」
的外れな事を言って緊張をほぐしてくれた先輩の優しさが染みた
「私、この世界に来てからさみしくて、」
そう言ってボロボロ泣いてしまうと先輩は抱きしめて撫でて安心させてくれた
そうして落ち着いた頃ハッとして先輩を見た
「🦐ちゃんはオレが守るからこれからさみしくなったら呼んでよ」
「そんな恋人でもないのに駄目ですよ」
「恋人になればいいの?」
「え?」
「🦐ちゃん付き合って」
「は?」
ごめんなさいでもお願いしますでも違う気がして黙ることしかできない私に今はオレがしたいことするだけだから考えすぎなくて大丈夫だよって言って頭を撫でて去って行った
この日は珍しく嘔吐せずに眠ることが出来た
end
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コメント
1件
えっと…これ、『ツイステッドワンダーランド』の二次創作、しかもフロ監(フロイド×グリムちゃん?)のお話ですよね?第1話を読んだ感想としては、冒頭の「嘔吐」から始まる重い空気と、フロイド先輩の「オレはちっちゃい🦐を逃がすような間抜けに見えるの?」というセリフがすごく印象に残りました。グリちゃんが寂しさを嘔吐で紛らわしていたという背景が切なくてでもフロイド先輩が「恋人になればいいの?」と軽く言うのが、あの優しいけど掴みどころのないキャラにぴったりでした。初めての感想、こういう感じで大丈夫ですかね?