こんにちはー
蒼神と申します初めて書くので
誤字脱字などが目立ちますが
ご了承くださいませm(_ _)m
あと、口調迷子ですごめんなさいm(_ _)m
今回は簡単にあらすじを書こうと思います。
呪術廻戦のやつを書きます
五条愛され要素や立場逆転要素に加え
夏油一派が酷い奴扱い?
みたいな表現が入ってしまいますので
嫌な方は回れ右してこの投稿を閉じるようお願いします。
あと、コメント欄は荒らさないよう
お願いしますm(_ _)m
長々すみません
ではあらすじへどうぞ(短いです)
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人混みの中君は私に言った、、、
五「傑、俺は最強だから五条悟なの?それとも五条悟だから最強なの?」
私は答えられなかった
夏「、、、、、、」
悟は寂しそうに綺麗に笑って言ったんだ
五「傑、お前にだけは俺は俺(悟は悟)だよって言って欲しかった、、、(* ´ ˘ ` *)」
夏「さとr」
五「さよなら、僕は僕の選んだ道を行くよ最後まで後悔が無いように」
夏「そんな、、、そんなの無理に決まってるじゃないか悟‼️」
五「できるよ、、、だって僕最強だから」
悟はそのまま人混みの中に消えていく私は彼を殺せなかった
どうすれば良かった?
どうすれば悟の隣にいれた?
どうすれば悟は道を外さずにいれた?
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ジリジリジリーーー
夏「、、、朝かまたあの夢だ」
目覚ましを止め私は支度をする着慣れた服結び慣れた髪型見慣れた顔
けれど彼はもう隣には居ない、、、
夏「さぁ今日も頑張ろうかな」
私は今日も生徒達の待つ教室へと向かったのだった
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?「もう少し待ってろよお前ら全員殺してあの人をこの世界から解放してやるんだ」
??「そうだな〜その為にはまずはその高専?に行かねえとな」
?「ああ、行くぞ」
??「おう!」
To Be Continued
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