皆さんこんにちは(*^^*)
蒼神です。
今回立場逆転を書いているのでキャラの出身地や境遇が違います。
その他の注意事項は第1話を確認してください
それではドゾー( 。・∀・。)っ
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高専の校庭にて
夏「やぁみんなちゃんとやってるかい?」
美「ハイっちゃんとやってます‼️」
菜「ハイっ!私もちゃんとやってます!!」
野「私もちゃんとやってるわよ〜」
夏「それじゃあ鍛錬はここまでにして買い物にでも行こうか?」
美菜野「行きます‼️」
私たちは早速某都内の名所にやってきた
途中で七海や真希と棘とも合流しファミレスに行くことにした(パンダはお留守番です)
店内は混んでおり10人がけのテーブルに他の2名の男子高校生と相席することになった
すると1人が私たちに話しかけてきた
男A「ねぇねぇ!その制服呪術高専のだよね?生徒さんと先生なの?」
夏「なんでそれを知っているんだい?(殺気)」
私が問いかけるとドリンクバーに行っていたもう1人の方が帰ってきた
男B「おいバカ何にやってんだ」
男A「ごめんごめん、ビックリさせたよね?
俺たち2人は「窓」をやってるんだ」
野「えっ!そうなの?」
男A「俺は虎杖悠仁コッチ」
男B「俺は伏黒恵だはぁ、全くいつも先走ってばかりだなお前は」
虎「ごめんごめん」
夏「そうだったのかい、そうとは知らずに殺気を出してしまってすまなかったね」
伏「大丈夫ですよ此奴が9割方で1割は虎杖にドリンク取りに行かせなかった俺が悪いんで」
夏「そうは言ってもね、何かお詫びさせてくれないかい?」
虎「えっ!良いの?」
七「えぇこの人にも少し大人気ない所がありましたからね」
虎「じゃあ俺呪術高専に行ってみたい!」
伏「俺も興味ありますね」
夏「良いよ分かったじゃあコレは私のメールアドレスね1回そっちから連絡してくれたらこっちで日取りとか決めておくから」
虎「ありがとうございます!!めっちゃ楽しみです!」
それから私たちは今後の話しをした後解散した私達はその時気づかなかったんだ彼ら2人が不敵に微笑んでいた事に
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伏「そういう事なので1週間後に呪術高専に行ってきます「あの人」のこと任せましたよ」
?「うん、わかってる大丈夫だよ「あの人」には作戦がバレないようにしてるしね」
伏「それじゃあまた」
?「うん、それじゃあね」
ツーツー通話が切れた
?「あともう少しで計画が進められる、、、
フフアハハ!」
??「うふふふふ」
路地裏には不気味に笑う彼とそんな彼を見て楽しそうに笑う大きな何かがいたそんな彼らの足元には温度のない無数の屍が血の池を作っていた。
?「最後に笑うのは僕達だ」
To Be Continued
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結構2話目にしては長くなりました〜
多分続きも書くので読んでいる方がいらっしゃればお楽しみに〜*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
バイバイ( ‘∀’)ノシ
コメント
4件
続きが気になる!
今回は?誤字脱字や変なとこで区切ったりしてるので見ずらいですね、読んでくださる皆様申し訳ありません(o_ _)o