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私と君との備忘録

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私と君との備忘録

11 - 失った記憶

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2025年10月17日

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しばらく入院生活を送る事になった和也


綾子:和也〜

和也:ん…綾子…?

綾子:そう。間違ってないよ

和也:ありがとう…

和也:俺の事を捨てる気はないんだね…

綾子:前にも言ったでしょ?私は全力で和也に尽くすって

和也:言ってたよ…ごめん、綾子…

綾子:良いのよ。例え記憶失っても私が穴埋めするから

和也:うん…


ここまでは普通だった和也

そんなある日…


綾子:和也〜

和也:…どちら様ですか…?

綾子:!?


次第に綾子の名前さえ思い出せなくなった


綾子:(先生が言ってたのってこれか…)

綾子:私は…和也くんの彼女の川島綾子です

和也:彼女か…お願いします…


和也は綾子の言動を静かに受け止めた


綾子:私、本書いてるんだけど見てもらっても良いかな?

和也:すいません。僕、文字が読めなくて…

綾子:じゃあ、私が読んであげるから聞いてくれる?

和也:はい


それから綾子は、和也との出会いや付き合いに至るまでの流れやデート先での出来事を和也の名前は出さずに読んだ


和也:素敵ですね…

綾子:ふふっ笑 ありがとねっ笑

和也:また聞かせてください

綾子:うんっ!

綾子:じゃあまたね?

和也:はい!


翌日


綾子:和也くん!おはよ〜

和也:どちら様でしょうか… ?

綾子:あ、そうか…初めましてだったね

綾子:私は川島綾子って言うの

綾子:で、私は本書いてるんだけど…


それから綾子は、何度も和也に会いに行った

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