華音です!
たまにはここからスタートもいいかと思い
それにこんな小林の兄貴もいいかと思い
⚠️女体化
どうぞ
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小林「俺と、、結婚を前提に付き合ってくれね?///」
小峠「え、、」
私の名前は小峠華太
突然兄貴分である小林の兄貴にコクられ硬直している武闘派女極道だ。
小林「その…ずっと、まえから、、華太が好きでその…付き合って、、ほしくて…それで、、結婚もしてほしくて…////」
小峠「…」
いつもは悪魔と子供のハーフと言われるくらい恐ろしく無理難題のことを言われ完遂できなければ理不尽な暴力がくるが
小林の兄貴は誰よりも仲間のことを思っていてその人のため悲しめたり、弱い者には優しく寄り添う
そんな兄貴が顔を真っ赤にし顔を外方むけ言葉を途切れながらも告白してきたのだ
小林「えっと…要するに…結婚…いや付き合ってほしくて…でも結婚もしてほしくて」
小峠「…」
ホントに顔を真っ赤にしながら告白してくる兄貴は今は子供のように見えた
小林「なぁ、、なんか言えよ…///」
小峠「あ、、その…///」
俺の名前は 小林幸真
今、ずっと前から好きになってた舎弟の華太に告白してる
小峠「…///」
思いをぶつけて数十分がたつけど顔を真っ赤にしたまま黙ったままだ
俺が華太を好きになったのは華太が組に入門した時だった
華太を見た瞬間、
小林『あ、俺こいつが好きだ…』
多分これが一目惚れってやつなんだろ、そこからずっと華太を見てきた
でも一つ気がかりがあったそれは毎回って言っていいほど華太はどこかを怪我してくることだった
腕を切り落とされたり、銃弾をもらったり、身体や顔を切られたり、それを見るたびにイラつくし、守りたいって思った
だから今回、俺は華太の隣に立って守れば華太は傷つかない、だから告白したんだ
でも…
小峠「…」
小林「…」
ずっと黙ったまんま…
小林「…(もしかして…俺が嫌い?)」
うまれて初めて自分の心臓がバクバク脈を打ってた。あぁ…きらわれてんのかな、、フラれるのか…って
小林「…(だめか…)」
そう思った時
小峠「あ、兄貴、、こんな私ですがお願いいたします。」
小林「え、、」
小峠「恋人としてよろしくお願いいたします。幸真さん」
予想外の言葉に俺は口があいたまま
小林「え、これ、、成功?」
小峠「そうですよ!成功です!」
小林「よかった…華太これからは俺がお前を守るからな、約束だ」
小峠「はい♡」
そして小峠と小林が恋人になったことは裏社会に広まったのだった
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どうだったでしょうか!
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では また
(°▽°)
コメント
14件
告白(*´∀`*)なんて新鮮ですね!私は無事に胃腸炎が治りました☺️美味しい物を食べて、癒されました♪
尊すぎる…(´。✪ω✪。`)(?)