華音です!!
最近、将来について考えごとしてることが多くて物語がかけてないないです…スミマセン
⚠️女体化
⚠️こばかぶ♀
どうぞ!
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付き合って数日がたった
付き合ったからと日常が変わるわけでもない、いつも通り身支度を整え事務所に出勤
8時に事務所につくき、事務作業を始めた
時間が過ぎていくうちに一人の兄貴を除いて出勤してきた
飯豊「野田の兄貴!コーヒー用意しときましたー!!」
野田「気が利くようになったじゃねぇか、しっかりブラックなんだよな?」
飯豊「へ、ぶ、ぶ、ブラック!?」
野田「このあほだらぁぁぁあ!!ブラック一択じゃろがぁぁぁぁあ!!!」
飯豊「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
昼頃になるとみなと遅れて小林の兄貴が出勤してきた
小林「おはよ~華太~♡」
小峠「うぐッ、、 おはようございます、小林の兄貴」
兄貴は私を見つけるや、すぐに駆け寄り抱き締めてきた
小林「せっかく恋人になったんだからよ、名前で呼び合うぜ」
小峠「……わかりました」
小林「やった♡」
見回りの時間になり
和中の兄貴と速水と交代し、私は飯豊を引き連れ繁華街の見回りに向かった
飯豊「なにも異常はなさそうですね」
小峠「そうだな、平和が一番だ」
とあるキャバクラに異常がないかママに聞いていると
「 ねぇ、小峠さん。実は、この間遊園地のペアチケットが当たってね、、でも私はこう言うの興味ないのもらってもらえないかしら」
飯豊「(ペアチケット!?)」
小峠「遊園地…💡。ママ、ありがとございます。大事につかいますね」
「ええ、そうして」
小峠「小林の兄貴、今いいですか?」
小林「…」
小峠「兄貴?」
小林「名前…」
小峠「幸真さん」
小林「どうした~華太~♡」
小峠「見回り中に遊園地のペアチケットを貰ったんです。今度の休みどうですか?」
小林「!遊園地!行く~行く~♡」
小峠「それじゃ有給の申請しときますね」
小林「お~~(初めてのデート….華太と遊園地!楽しみだな~~)」
小峠「(初めてのデートだし、オシャレしたほうがいいよな?…どうしよ…)」
続く
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どうだったでしょうか!
次回 デート です!
では また
(°▽°)
コメント
12件
そっか..高校生だから将来の事考えないといけないのかぁ、受験イヤアアァァァァ!!!!
なんか不安wけど気になるw てかもう将来のこと考えてるのか…偉い、偉すぎる
小林の兄貴とのデート、なんだか波乱の予感がしてきます😁