練習、⚠︎︎
…さぁて、黒歴史になるか如何か…、( ;゚³゚)
練習です言葉とかの…、
いやぁ…センスが試される…危ない((
文スト腐注意 ⚠︎︎死ネタを含みますご注意を
【 貴方ノ冬が逝った時 】
…もうすぐ落ち葉が枯れる頃ですね
…冬は、養を与えてはくれません
そうして…、今日は冷たいのです、、
…さて今日は、何をお話すべきでしょうか…
そうですね…、貴方の冬明けは…、
もう見られないことでも…お話しましょう
…紅葉の頃、
少しずつ、落ちてゆく葉が見れる時期です
落ち葉は貴方の前を通り、風に揺られました
あの時に見えたのは、落ち葉に照らされる
アナタだけだったんです。
秋は短い、冬は寒くて嫌いですが…
すぐ側に、貴方の体温が感じれるのが
私は其れが大好きでした。
貴方の低い身長を… 揶揄うのが好きだった
意外と…楽しかったんですよ、
でも…今でも貴方のことは嫌いです。
とても…とても…、嫌いでした。
貴方の体温は、暖かいんです
小さいと、熱を溜めやすくなるんです、
貴方は正に…其れでしょう?
貴方に引っ付いていると…暖かい
だからよく貴方に抱き着きました。
其の時の貴方は…、、
とても…顔を赤くして…、
可憐な瞳をさせるのが可愛らしかったのです
そうして…、私は貴方のところに帰ります
仕事から帰ると貴方が出迎えてくれました
貴方はエプロンを着て…、
その家からは良い匂いがしていました。
エプロン姿の貴方は…、
私のもう…覚えても…、否、見たこともない
私の母の様でした。
…秋の終わり
もう寒くなってきました。
又…アナタに抱きついても良い時期ですね
…アナタは…、とても寂しそうな目をして
私を出迎えてくれました。
…でも、
アナタは私を突き飛ばしたんですよ!
酷いです…、、
私は…ただアナタの傍に逝きたい。
アナタの傍に…帰りたいだけなんです、
だから…如何か…、
私を受け入れてはくれませんか…?
アナタがいなきゃ…ダメなんです…、!
アナタは言いました。
…俺は…もう…、手前は…、来るなよ、!
苦し紛れに言いました。
…でも、其れが如何しても嫌だった
そうして、夢は終わりました。
アナタがいる夢です。
アナタがいるということは…
きっと…、私はアナタに言われた禁忌を
してしまったのでしょう、
でも…如何してもアナタに逢いたかった、、
…アナタなら…赦してくれますか¿?
…中也
又…逢いたいよ…中也、
*中也*…!
さて…之は僕の…思い出語りだったから…、
冬明けが来ないアナタに向けた…、、
愛語りでもあるけどね…、?
中也…、未だ君の声…覚えてるから、
僕のことも忘れちゃダメだよ…!
終わりです。
…ぇ、一応工夫入れたよ…?
気付いてくれるだろうか…多分…、
分かりやすいとは思う…!
見てくれてありがとうございました。
🕊𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦💭!
コメント
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うぉ。超進化。
すごすぎますぅぅ✨️ 心にぐっときました、、、