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今回は「同期出編」です。それじゃあレッツラゴー






《相澤視点》

“俺は相澤消太だ、俺には恋人がいる。それは緑谷出久、俺とマイクの可愛い恋人。でもその恋人は逃げようとしている。だから捕まえる”


出久「はぁ…はぁ…出口だ!もうすぐで!…えっ…」

マイク「つ〜かまえた〜、イレイザー出久確保だ」

相澤「よくやった」


“マイクが出久に手で目隠しをして確保した”


相澤「なぁ出久、何故お前は俺たちから逃げようとした?」

出久「えっ…いや…その…」

マイク「ちゃ〜んと言わな分からねぇよ?出久〜ギロッ」

出久「ひっ…」


“マイクが出久を睨みつけた”


相澤「それにお前、今日は飯田と20回話して麗日とは18回、轟とは25回で爆豪とは28回、他の奴らは15回以上話してたのに、俺とは10回でマイクとは8回だ」

マイク「覚悟は出来てる〜?」

相澤「マイクあの部屋へ連れてけ」

マイク「あの部屋ね、了解〜よっこらせヒョイ」


“マイクな出久を持ち上げた”


出久「!やだ!おろして!あの部屋だけはやだ!お願いします!ちゃんと守りますから!」

相澤「もう遅い」

マイク「はいはい、早く行こうね〜」

出久「やだ…」


“そしてマイクは部屋へ放り込んだ”


出久「出して!ここから出して!ごめんなさい!もう2度としたいのでごめんなさい!」

相澤「遅い、俺達雄英へ行くからまた後でな」

マイク「帰って来たら、覚悟しときなよ〜じゃあね〜」

出久「えっ…まっ…」


“そして出久の居る部屋を出た”


マイク「あいつ可哀想だな〜ヤンデレ2人から目をつけられて、監禁されるとか」

相澤「それだけ愛してるからな」

2人「愛してるぞ、誰にも渡さない何処にも行かせない!俺達の可愛い可愛い恋人のい〜ずく〜」


“そして俺達は雄英に行き、出久が居ないと質問をして来て、体調不要でおやすみという設定だ。お前は絶対何処にも行かせない。行ったら即お仕置きだ。帰った時が楽しみだ。そしてAについた”





ここで終わります。それじゃあじゃあなー

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