ヒプマイ夢小説☆

…続き…

（遠巻きに）

観衆（？）：ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…

観衆：誰、あの人……Fring Posseの夢野幻太郎に抱えられてるじゃない！

観衆：隣に飴村乱数もいるわよ！あの人、どっかのディビジョンのメンバーには見えないわね…

幻太郎：おやおや、観衆をここまで騒がせるとは…やりますねえ、冷さん？

乱数：(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ、オネーさんも有名人になるネ！

冷：そんなこと言ってる場合じゃないですよおおおおお、降ろしてくださいっ！！

幻太郎：小生は、あなたに嘘をつかれたくないだけです…（ｽｯ…目細、圧）

冷：（ﾋﾞｸｯ）（怖いぃ…(´；ω；｀)

幻太郎：…ふふふ、嘘です。　そんなに怖がらないでくださいｗ

冷：（…勘だけど…俺の直感だけど！！今の、絶対に嘘じゃないっ！目が据わってた、恐ろしいくらいに…）

幻太郎：…おや？顔色が悪いですね、、具合が悪いですか？（ﾋﾟﾀｯ）

乱数：も〜〜、ゲンタローが脅すようなこと言うからぁ！オネーさん怯えてるじゃん！

冷：（ああ図星すぎて嫌になるううううううううう(＠_＠;)（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ←首めっちゃ振ってる）

幻太郎：は…脅したつもりはありませんよ！？いや、嘘だt…冷さん落ち着いてください！

冷：うぁ…（ﾎﾟﾛ💧）

幻太郎：！？　れ、いさん…💦

冷：俺！力とかで考えたら多分あなた達より強いでしょうけど！…ホントは怖がりなんですよ…

夢野さんは悪くないです、俺の心が弱いからダメなんだ…！（ｸﾞｽｯ）

ファンとかもいるあなた達と話せるだなんて、すごいことだって分かってます！

でも…一度怖いと思ってしまったら、どうにもできないんです。俺が、ダメダメだから！

だけど、もし元に戻れたら！…また話したい…自分勝手ですよねｗ（ﾋｯｸ）

迷惑かけて、すみませんでした…さようなら。（ﾄﾞﾀｯ←無理して地面に着地）いっ…（ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ）

幻太郎＆乱数：ｯｯ…

乱数：オネーさん…

幻太郎：あぁ…（ｸﾞｼｬｯ←髪）傷つけてしまいました、、冷さんを。