どうも、しゅーるです
データ全消ししてしもうた 悲しい
BON ”それ”は突然見えた。 心地よい眠りの中、夢で。
前は夢なんて見たことは数えられるほど少ないというのに。
誰かが、自分から離れていく夢。
ひまわり畑を進んでいく誰かに、俺は君の姿を重ねる。
QNLY ただただ苦しい。闇が満ちたその空間で、僅かに伸びる光を感じて、進んでいく。
何もない空間に、ぽつんと寂しく鍵のかかったドア。
ガチャリ、音がして、固く閉ざされていた扉が開かれる。
BON 出会いはいつも突然だ。それはいつでも。死という名を持つ別れでさえも…
目が覚めるとそこは薄暗い部屋。特有の心配性の発動で、君を求めて目の前の扉を
なぜか持っているなにかに濡れた鍵で開ける。
そこには、小さくなって泣きながら眠る、君がいたんだ。
QNLY 目が覚める。隣から呼ばれてそちらを見る。
最愛の人が、心配そうにこちらをみて、頭を優しくなでてくる。
照れ隠しで大丈夫です。といって起き上がる。
知ってるよ、あなたもおんなじ夢を見てた。
ありがとう。あなたがいるからここにいられる。
さあ、もう少しだけ、君のそばでおやすみ。
いつもの寝室じゃない、ひまわり畑で。
テーブルの上の走り書き、それは間違いなく自分の字体。
さよなら。
君とおんなじ所にいくから。