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私は、いらない子。私は、いらない子。私は、いらない子。私は、いらない子。
私の朝は、いつもお母さんの人形だ
「おい、ゴミこっち来い。」
「わ、分かりました。」
(ボコ✕100)
「さっさとタヒね」
「あの子邪魔だから、売ろうかしら?」
物陰から、見ていた私は、絶望した
「え・・・・??」
「どこで売ろうかしら?」
[グサッ]
(包丁🔪で、刺す音)
「え・・・?」
終わり