小峠華太、小林達に危害が加わると嫌だという理由で、脅してきた京極組に強制的に入れられた(26才時点)
本当は、天羽組に小林と一緒に行きたかった、そして親父の指示で殺された北岡君のために天羽組が戦争を仕掛けてきた時、1番嫌がっていたが、親父の無理やりな指示で、全然に立たされた可哀想な子
京極組最強戦力と言ってもいいぐらいの強さを誇る小峠君、なるべく戦争では、小林達との接触を避けたい
小林のいる組の奴らを傷つけたくないって言うのが本音
この頃はまだ小林と鉢合わせて戦うことを知らない
狼の面とかは想像にお任せします
小林君は華太君のことをいつも時間があれば探している。他の組にいて、戦争の時などがもしもあった場合なるべく戦いたくないと思っている
、てな感じです、続きはまた出します
コメント
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楽しすぎて胃の内容物全部でた