俺の名前は小峠華太、元殺し屋のアラサーの極道だ
小峠「はぁ、天京戦争、どうなっちまうんだか」
久我「小峠の兄貴がため息なんて珍しいっすね天京戦争は、どちらかの親が死なない限り終わらないと思いますよ」
小峠「だよなぁ」
久我「あ、そういえば、集合かけられてますよ」
小峠「そういうのは先に言えよ!」
久我「すんません」
五十嵐「まずは、天羽組の主戦力を潰す、主に、小林、和中、野田、の三人だ」
小峠「(小林…嫌だな、前線には立たされたくねぇ)」
五十嵐「久我、一条、小峠、3人は前線で戦ってくれ」
小峠「(なぁんで戦争に限って俺は前線に立たなきゃ行けねぇんだよ、俺幸真とは戦いたくねぇし、向こうの組員も傷つけたくねぇのに…)」
一条「了解です」
久我「張り切っていきます」
小峠「了解…」
五十嵐「一条、お前は和中を潰せ、小峠、お前は小林を潰せ、久我、お前は…」
久我「野田、ですよね?
五十嵐「そうだ」
五十嵐「全員わかったな?」
全員「うす!」
五十嵐「よし、解散!!」
小峠「なんでよりによって…幸真なんだよ…」
終わり!次回続き
コメント
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好き。愛してる。結婚しよう。