テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#み!
ma
2,507
ma
2,720
そのじん恋人ver
エロはないです!
エロになるまでの恋人関係が好き
そのじんは….激しそうですよね
たくさんのいいねとフォロー
ありがとうございます
感謝しかないです
楽しんでくれたらいいなぁ♡ではどうぞ!
❤️視点
仁と恋人になれて、
毎日が幸せでいっぱいです。
普段も、仕事の時も。
目が合えば、前よりもずっと
甘みを含んだ視線で笑いかけてくれる。
それが嬉しくて、嬉しくて。
どうにかなってしまいそうなくらい幸せで
ついつい締まりのない顔になってしまう
そのたびに、はやちゃんに怒られる
でも、仕事が終われば
そんな俺を仁が
よしよしして慰めてくれる。
はやちゃんには内緒。
今日も俺は、幸せです!!!
今日は試験前の俺のために、
仁ちゃんがウチに来てくれてます。
💛「はい、舜太。紅茶でよかった?」
❤️「うん!ありがとう」
家事とかご飯とか全部やってくれて、
その分、俺に勉強する時間を作ってくれてる。
……最高の嫁やと思わん?
しかも、ご飯の時さぁ
❤️「仁のご飯もおいしかったし、やっぱ結婚してほしいわ」
💛「はいはい」
❤️「本気やのに」
💛「本気なら、ちゃんとしたところでプロポーズして?笑」
こういうことを、仁はさらっと言ってくるねんな。
❤️「……ほんまずるいわ」
たまらんわぁ….はやく結婚したい
幸せに浸っていると
💛「ほらっ!勉強にもどる!!
なんかあったら呼べよ?」
❤️「仁ちゃん、今からこの氷溶けるまで
勉強したら、ご褒美ちょうだい」
💛「ちゃんとできたらな?
お前、甘える時は仁ちゃんだな笑」
えへへ♡よしっ!!!頑張る!!
—————
終わったぁ……3時間くらいかな
仁、何してるんだろ?
リビングにはいると部屋が綺麗
に片付いてた
仁はソファでクッションを
抱きしめながら寝てる
あどけない表情がかわいい
❤️「仁。終わったから寝よ?」
💛「お疲れ様。頑張ったな。寝るか」
ベッドに横になろうときた時
💛「舜太……ここ、座って?」
言われるまま、ベッドの端に腰を下ろす。
目の前に立つのは、俺の愛しい恋人。
仁ちゃんが優しく微笑んだ。
💛「上向いて?」
その声に促されるまま、少しだけ顎を上げる。
次の瞬間、
仁ちゃんの唇がそっと重なった。
ほんの一瞬の、優しいキス。
離れたあとも、仁ちゃんは聖母みたいに微笑んでる
💛「ご褒美な?」
❤️「……ほんま、ずるい。」
襲ってもいいですか?
💛「おやすみ」
そう言って、仁ちゃんは何事もなかったみたいに笑う。
……仁ちゃん。
俺、もう寝られへんよ
—————
milkの楽屋
試験も終わり、やっと仁との
時間を作れると思ったら
今度は仁人がドラマや舞台で大忙し
それ以外もmilkでの歌番組
ラジオ、雑誌、地方ロケ
身体、壊さんか心配になる
ここは俺の出番だなっ!
❤️「仁ちゃーん!
仁ちゃんの家の鍵ちょうだい」
💛「やだよ?」
❤️「なんでなんっ!!?」
💛「お前散らかすじゃん」
❤️「散らかさへんもん。」
こうなったら……
❤️「仁ちゃん……」
そっと距離を詰めて、耳元で囁く。
❤️「帰ったらいっぱい甘やかすから
…….鍵ちょうだい」
💛「っっなぁ!?」
思った以上に顔を真っ赤にして
固まる仁ちゃん。
悩んでるな。もうひと押しかな
❤️「お願い…..仁。ちょうだい」
数秒の沈黙。
そして、
💛「……はい」
差し出されたのは、仁ちゃんの家の鍵。
❤️「やったぁ!!」
鍵、GETしました!!!
————-
仁人家
他人を家に入れない仁から
鍵まで預かる関係になった
感無量です!!
基本綺麗だからあんまり
することないけど
家事を済ます
まだかなぁ….早く会いたいなぁ
数時間後……
💛「ただいまぁ」
仁ちゃんや。
そう思った瞬間、身体が勝手に動いていた。
ソファから立ち上がって、玄関まで駆けていく。
❤️「仁ちゃーん!」
目の前に現れた仁に、そのまま駆け寄る。
💛「うわっ、舜太!?」
❤️「おかえりっ!!」
💛「犬飼ってる人ってこんな感じかぁ」
❤️「わん♪」
💛「はいはい、可愛い可愛いっ」
そう言いながらも、仁ちゃんの顔はずっと緩みっぱなしだ。
❤️「お疲れ様
お風呂沸かすから入っといで」
そう言って、荷物を受け取る。
すると仁ちゃんは少しだけ俺の顔を見つめて、ふっと笑った。
💛「ありがとうな?…..でもその前に
充電させて?」
❤️「スマホ充電やばいん?」
思わず仁が吹き出す。
💛「ふふっ、違うよ」
そう言って、俺の腕の中にすっぽり収まる。
💛「舜太が足りなくて、充電っ」
……あかん。
可愛すぎる。
❤️「仁、可愛い……!」
そのまま思いっきり抱きしめる。
ぎゅーっと抱きしめて、仁の頭を撫でる。
❤️「お疲れさん。いっぱい充電してってな」
💛「……うん」
俺の胸元で、仁が嬉しそうに笑う。
……あかん。
これ、俺のほうが充電されてるわ
—————
お風呂にはアロマキャンドルを準備
お風呂大好きな仁はすごい
喜んでくれてた
風呂上がり
ドライヤーで綺麗なフワフワの
髪を乾かしてあげる
ほんま仁の髪って気持ちいいわ
髪も乾かし終え、
ハーブティーを淹れる
スマホで『夜 疲れ癒す ハーブティー』
って検索したのは秘密な?
❤️「ハーブティー飲んでみる?
リンデン淹れといたで。今日はもう何もせんでええから
俺に甘えてな?」
💛「リンデン?」
💛「…….すごい。お花みたいな
いい香りで飲みやすい
あったかーい。落ち着く」
❤️「よかったわぁゆっくりしてな?」
💛「でも舜太も忙しいでしょ?
なんか悪いな」
❤️「俺の方が癒されてるからええねん
来てよかったわぁ」
💛「いい彼氏持ったなぁ笑」
❤️「犬やなくて??笑」
💛「うん。彼氏」
ソファで恋人繋ぎをしたまま、
今日あったことをゆっくり話す
嬉しかったことも嫌なことも
仁のことなら全て知りたい
少しウトウトしてきた仁
❤️「もう寝よか?」
💛「…….うんもう少し待って」
そう言って、仁ちゃんが俺の肩に寄りかかる。
しばらくして、ぽつりと呟いた。
💛「今日、舜太が家にいるって思ったら
いつもより楽しく仕事できたよ
帰ったら、笑顔で出迎えて
くれるのも嬉しかった
だからさ…鍵さ、返さなくていいよ?
そのまま待ってて時間がある時、
来てくれたら嬉しいなって」
❤️「……ほんまに?」
💛「うん」
❤️「……じゃあ、いっぱい来るわ」
💛「ふふっ。ほどほどにね」
❤️「無理やと思う」
肩に寄りかかる仁ちゃんの頭を
そっと撫でる。
しばらくすると、仁ちゃんの目がとろんとしてきた。
❤️「……眠たいやろ?」
💛「……うん」
❤️「ほな、ベッド行こか」
💛「うん……」
そっと立ち上がって、仁ちゃんに手を差し出す。
その手を握って、ゆっくり立ち上がる。
まだ少し眠そうな仁ちゃんの肩を支えながら、寝室まで一緒に歩いていく。
ベッドに入った仁ちゃんの布団を整えて、もう一度髪を撫でる。
❤️「今日はもうゆっくり寝てな」
💛「……舜太は?」
❤️「俺もここにおるよ」
そう言って、またゆっくり頭を撫でる。
仁ちゃんが安心したように目を閉じるまで、
俺はずっとその手を止めなかった。
コメント
1件
うわあ、もうめちゃくちゃ尊い……! 第2話、甘々成分が凝縮されすぎてて胸がもたれるかと思いました(いい意味で)。 特に「充電させて?」からの仁ちゃんの「舜太が足りなくて」発言、あれは反則ですよ。あんなこと言われたら誰だって溶ける。しかもそれで「俺のほうが充電されてるわ」って気づく舜太の視点もグッときました。互いに癒し合ってる関係が本当に理想。 あと、鍵を預かるまでの駆け引きも可愛すぎました。「帰ったらいっぱい甘やかすから…鍵ちょうだい」の耳元囁き作戦、ずるいけど効くやつ……仁が赤くなって「……はい」って差し出すシーン、想像しただけでニヤニヤが止まらない。 最後の「鍵、返さなくていいよ」「いっぱい来るわ」のやり取りで完全にノックアウトされました。日常のひとこまにこれだけ幸せを詰め込めるのは、作者さんの人物の距離感の描写が丁寧だからですね。続きも楽しみにしてます!