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〇〇ありどうしても書きたかったので
消して書き直します。芥川先輩今います。
敦と同期、妬んでる設定に変えます。(後に
芥川先輩ヤンデレになる模様)
そういえばこれ2回目の書き直しなんですよ。データ終わるぞーという時に充電切れました。ははは、なんでもありな方向け。
〇〇幹部にしましたそれではどうぞ
早速姐さんと尊い情報を話あってます。
「それで姐さん!
今日中也か太宰にチョコ照れながら渡してたんですよ!しかも中也、太宰より背が小さいから上目遣いと赤面のコンボですよ?」
「ついつい写真と動画撮りましたからね?」
「その動画と写真後でくれないの?」
「もちろんですよ!」
「そういえば芥川が敦にチョコ渡していたぞ」
「いつもあんなにつんつんしてるのに、、
ツンデレだなぁ」
「受け取る時の敦も照れておったぞ。」
「写真ありますか?!」
「もちろんじゃ」
「後でください!」
「わかった」
「?一体なんの話してんだ。」
「俺と治の話をしてたかと思ったら芥川と敦の話をして」
「今度聞くか?」
「まあそんな事より会議の事伝えとくか」
コンコン
「姐さんと〇〇、明日会議があるから準備しておくよう首領が」
「おお中也か?わかった。わざわざありがとうな」
「そういや、私一言も中也の前で喋ってなかったのに私が居るってわかったの?」
「喋り声が廊下まで漏れてた。内容はよくわかんなかったがな」
「なるほど次から気をつけるね」
「嫌別にいいが、ところで何の話してたんだよ」
どうしよ!そのまま言う訳には行かないし
よし!これでいいや!
「任務について気になった事があったから聞きに来ただけだよ(大嘘)」
「そうか珍しいな」
「そんな事ないよ」
「まあそんな事より伝えたからな」
「もういくぞ」
「ばいばい」
「嗚呼またな」
あっっぶな!なんとかセーフ、
誤魔化せて良かった!
終わります。
それではさよなら〜