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brside
nk「あ♡まｯでぇ////はなしでｯよぉ♡♡////」
『え〜?』
『でも離したらなかむ女の子じゃ無くなっちゃう』
nk「おｯ♡おぇ////おんにゃのこｯ♡♡んぁ////らから…♡」
『違うって言ってたじゃん』
nk「んぁ♡♡なっだの゛ｯ♡」
nk「ぶぅーくに♡ｯ///おんにゃのこ゛ｯ?!ｯにぃ♡♡させらぇたのぉ!!♡///」
『……♡』（ｿﾞｸｿﾞｸ
nk「ん♡あ､……ぇ?♡♡///」
nk「……///やめちゃ…♡うの､?////」
うわｯ、女の子座りえrrr
『なかむは女の子なの?』
スカートから見える太ももいいなぁ〜♡
nk「ｯ♡」
『答えてくんなきゃ続けらんない』
nk「……////」
nk「お……れ///」
nk「おんなのこ…じゃない……///」
nk「けどｯ!!////」
nk「そのｯ…///」
nk「ぶぅ､くといるときは…///おんなのこ……////」
『ｯ♡♪』
『そっかぁ!!♡』
『なら､こっちばっかりじゃなくて上も触んないとね?♡』
nk「ふぇ…?///」
ｺﾘｯ♡
nk「?!ｯ♡♡♡♡////」
『わぉ』
『めっちゃ反るね』
nk「ﾊｯ♡んぁ♡♡////」（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
『……なんかあともうちょっとで女の子みたいにイけそうじゃない?』
nk「んはｯ♡♡?!////おｯ゛だぇｯ♡♡////」
nk「ｺｯ♡ﾘｺﾞﾘｨ♡♡しなぁ゛♡♡///////」
『イちゃえ♡』（耳元
nk「ｯ♡♡?!〜ーー♥♥ｯｯ♡♡」
『あっは♡女の子になっちゃったねぇ?』
nk「お゛……あぇ♡♡///////」
『まだバテないでよ〜?』
『まだ慣らしてる段階なんだし…』
nk「はｯあ♡」
nk「も♡♡なぁさなくていぃかぁ♡♡///」
『え〜?』
nk「ﾊｰｯ♡ﾊｰｯ♡」
『……』
『あーあ!!僕なんだか疲れた!!』（ﾎﾞﾌｯ
nk「んぇ?♡♡」
『疲れちゃったから寝よーかなー』（ﾁﾗｯ
nk「!!」
nk「あｯ…///……」
『…ふわぁ、』
nk「ｯ!!」
nk「なｯなら!!///」
『♪』
nk「おれがうごぅから……///////」
『ほんと?』
nk「…////////」（ｺｸｯ
『じゃぁ､お言葉に甘えて〜♡』
nk「ん…しょ///」
『〜♪』
nk「……////ね､//」
『んｯ?』
nk「ちゃ､んと///入るとこ…みて?♡///」
ゆっくりと腰を下ろすなかむ｡
スカートを履いているので入っていくところは見えないがそれがまたいい…
nk「ふ♡はｯ?!////んふぅ♡♡」
ﾍﾟﾀﾝ、と音がなりそうな座り方をするなかむ｡
スカートが膨らんでいるのを見てちょっと耐えれなくなった｡
nk「ﾊｰｯ♡ｯお゛?!」（ｶﾞｸｯ
『その座り方、ちょーエロい♡♡』
nk「あｯ゛!!♡♡///ダメっ!!♡♡だめぇ♡♡////」
『なんにもダメじゃないってば♡』
nk「あ゛ぇ♡♡へｯ///……ｯ♡♡」
『その顔そそる〜♪』
nk「ん､♡♡ﾊｯ///もっろ♡♡///」（ｸﾞｲｯ
『?!』
邪魔だったのか､スカートを持ち上げるなかむ｡
少し中が見える……
nk「んぁｯ♡♡おっ゛?!ぎぐなっ゛だぁ?!////♡♡」
『あんま煽んないでｯ//』
nk「ﾊｯ♡♡んへ♡♡///ぶぅくよゆーなぁい♡♡」
『誰かさんのせいでね♡』
nk「んへ♡///あｯ゛♡♡」
まだまだ夜はながいよ〜♡
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