こんにちは私に名前はメイプル
異世界転生した女の子ですっ
今日は、ポーションを売りに行こうと思ったのですが・・・
寝坊したので、明日にしますっ☆
「おはようございますリスエさん・・・・」
午前11時 私は、寝坊して起きた。
「おお・・・メイプル。おはよう。ちょっと待ってってね・・・」
?どうしたんだろう・・・
「普通の部屋か良い部屋どちらがいいかな?」
?「えっと・・良い部屋で!」
リスエさんの前には、知らない女の子がいた。・・・お客さんかな?
家みたいに使ってるけど、ここは、宿 お客さんは、くるでしょう
「金貨1枚だよ」
?「はい」
「あ、あの・・・リスエさん・・・この方は・・・?」
?「こんにちは!僕ゆりな」
僕と言っているが、女の子らしい・・・
まあ女の子で僕って使う人結構いるしね
「わ、私メイプル。魔女っ子で、レベル10」
「わ~すごい!僕は、冒険者のレベル9だよ」
情報をまとめると・・・
名前 ユリナ
年齢 同い年
レベル 9
冒険者 髪は、薄い茶色とピンクが混ざった色で、服は、可愛い!
私よりも可愛いかも・・・・
「同い年なんて嬉しいです」
「そうだね~」
?1「こ、、、、、こんにちは」
?2「・・・・怖い・・」
知らない2人組が入ってきた
泊まりに来たんだろう
姉妹みたい・・・
「いらっしゃい・・普通の部屋か良い部屋どっちがいい?」
?1「えっと・・・普通の部屋で・・・」
?1「あ、、私の名前は、ミミオンです・・・こっちは妹」
?2「キノピーですっ!」
やっぱり姉妹だ・・・
ミミオンは、同い年
キノピーは、1つ下だった。
情報をまとめたよ
名前 キノピー
年齢 私より1つ下
レベル9
冒険者
緑色と水色の髪色をしていて、可愛い
ミミオンの妹
名前 ミミオン
年齢 同い年
レベル11
勇者
ミルク茶色色髪をしている女の子
キノピーの姉
「こんにちは!私は、メイプル。魔女っ子のレベル10です」
「僕は、ユリナ。冒険者のレベル9だよ~」
「そうなんだ!」
「よろしく」
すると、リスエさんが言った
「さあ・・夕食の時間だよ」
「やった」
「やったあああーーー」
「ミミオン姉と食べる!」
「ミミオンも食べる!」
宿に泊まる仲間ができて、嬉しいです!
楽しみ!






