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_rbr視点
現在、shaをお風呂に入れて髪を乾かしてるのですが。
悲報(朗報)
なんかめっちゃ可愛くなったんですけど!!
え、汚れとか傷とかで全然あんまり顔見えてなかったけど。
髪の毛ふわふわだし、顔可愛いし
スタイルいいし(めちゃ細)
…いやもっと太らせた方がいいな。
rbr
「…shaお風呂入ったら化けたなぁ。」
sha
「…♪」
「ドライヤーきもちいぃ〜°。」
あかん。なんか意識し過ぎ?
目の前の生物なに???可愛い。
rbr
「…そういえば、俺数日忙しくて会えへんわ。」
sha
「…用事?」
rbr
「うん。俺戦争で指示塔に行かなきゃだから。」
sha
「怪我しないでね..、待ってる!!」
rbr
「…おう!ありがとな。」
次の戦争は塔から指示を出す。
俺の指示で大幅な犠牲者がでるかもしれない。
俺が命を奪うかもしれない。
でも、shaが待ってくれてるから、
こんな俺を。
…だから、いつもより心が軽い気がした。
俺がいない間は、戦争に参加していた他の幹部たちがshaの面倒を見るそうだ。
あいつらとも、shaは打ち解けられるかな。
ut
「今日あの子に会いに行くん??」
tn
「せやで。目の前でタバコ吸ったりするなよ??」
ガチャッ
sha
「…!?」ビクッ
ut
「え、あのときのshaやんな??随分と可愛くなっちゃって!!!」
tn
「…いきなりセクハラすなや(呆)」
syp
「確かに随分と変わりましたね…✨」
tn
「お前もか…」
sha
「…??」
zm
「rbrがいないから俺らが来てん!俺はzmやで!!」
_それぞれ自己紹介
sha
「…クスッw。」
ut
「えええ笑った!!」
sha
「元気な人たちだなーってw!」
ci
「wwこの軍にはない癒しがありますねぇ」
tn
「これshaにプレゼント。これからよろしくな。」
tnが豚のヘアピンを渡す。
sha
「…✨俺にくれるの!?」
ut
「せやで!!みんなからの愛のメッセージやで♡」
sha
「、、、(真顔)」
zm
「…ww」プルプル
zm
「ブフォwww お前おもろいなぁ!!」
楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。
誰かに笑いかけてもらうのも、
大切にされるのも、初めてだったから。
心があったかくなるような感じで。
こんな生活。
いつか終わりが来るってわかってても、
もう少しだけこの温もりを感じていたいな。