テラーノベル
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私の連載ってできる限りのことは体験っていうかしてるんだけど…
例えば『世の音に耳を傾けて』だったら
手話を本当に学んでみたりとか
踏切の遮断機降りる時間をネットで調べて、
どのくらいの距離から聞こえるかとか実際に行ってみたりしたり
実際に無い架空の食べ物は一旦、自分を実験体にして食べてみるとか
(不味い時もある)
とかとか色々やってるんだけど…
今回の『花踊る水の上で』って
要素が多いんだよね。
今出てるところでいえば
『みどり遊び』という名の『草遊び』
花冠作ったり草笛とかね。
私、不器用だからさー…花冠無理なんよね。
だが連載のために試行錯誤頑張ってる
草笛はさっきやったらお腹痛くなってきて
よくわからん。
笹船も作り方分からん。
見ても調べても不器用が邪魔して無理やね。
普通に。
それで実験とかしていくと…
投稿まじめちゃ遅くなる。
今回は古風な奴も居るから古語辞典買ってきたし…
んで今回は1話2000文字にしてるから
進みは微妙な具合…
まぁ、つまり、言いたいことは何かって言うと
道端に生えてる草は口に突っ込むなって話()
コメント
1件
自分が出来なくても、私の子どもたちはハイスペなので……の精神で押し通すっきゃない!