コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
華音です!
勉強の息抜きです…
どうぞ
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
小峠「あ”ぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡や”め”ろ”!!♡♡♡や”め”ろ”や”…ぁ!!!♡♡♡」
小峠は今神城組の広瀬に捕まってしまっい、組の情報を吐かせるために快楽拷問をされていた。
広瀬「うるせぇな、電気ぐらいでわめくな」
小峠「あ”、あ”、あ”、あ”、や”め”ろく”ぞ”が”っ!!♡♡♡♡」
方法は秘密の場所に電流を流す方法だった。例えばち◯びを金属の棒で挟んだり、尿道に細目の尿道プラグを入れ電流を流していた
広瀬「情報吐けばやめてやる」
小峠「ふ”ざ”け”る”な”!!こ”ん”な”の”で”いう”か”よ”!!あ”ぁぁぁ!?♡♡」
広瀬「まぁ、いいけどな。ずっとそのままの状態だからな」
小峠「や”め”ろ”!!や”め”ろ”!!うあ”ーー!!♡♡♡」キュンキュン
広瀬「お前、ドMか?こんなんでいくとか」
小峠「ち、ち”が”う”ぅぅぅ!!ち”が”う”ッー!!!!」
否定しようにも身体中に流れる電流でイきまくっていた。
広瀬「そろそろ、吐いたらどうだ」
小峠「う、、ぐ”、、い”う”、が”よ”! がっ!!!?」
すると広瀬は電圧上げてきた、さらに電気が流れてきたことにより、小峠の意識は飛びかけていた。
小峠「が、が、ががががが!!!」
広瀬「…」
小峠「ぐ、、ぎ、、ぃ、、、、」ガクッ
広瀬「あぁ?、、、気絶したか」
とうとう気絶してしまった小峠、それをみて呆れた広瀬だった。
次の日もまた身体中に電流を流されて続けたのであった。
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
なんか雑に終わったw
では また どこかで!
(°▽°)