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9 - 第9話 広瀬×華太

♥

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2024年09月28日

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華音です!


勉強の息抜きです…


どうぞ


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


小峠「あ”ぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡や”め”ろ”!!♡♡♡や”め”ろ”や”…ぁ!!!♡♡♡」


小峠は今神城組の広瀬に捕まってしまっい、組の情報を吐かせるために快楽拷問をされていた。


広瀬「うるせぇな、電気ぐらいでわめくな」


小峠「あ”、あ”、あ”、あ”、や”め”ろく”ぞ”が”っ!!♡♡♡♡」


方法は秘密の場所に電流を流す方法だった。例えばち◯びを金属の棒で挟んだり、尿道に細目の尿道プラグを入れ電流を流していた


広瀬「情報吐けばやめてやる」


小峠「ふ”ざ”け”る”な”!!こ”ん”な”の”で”いう”か”よ”!!あ”ぁぁぁ!?♡♡」


広瀬「まぁ、いいけどな。ずっとそのままの状態だからな」


小峠「や”め”ろ”!!や”め”ろ”!!うあ”ーー!!♡♡♡」キュンキュン


広瀬「お前、ドMか?こんなんでいくとか」


小峠「ち、ち”が”う”ぅぅぅ!!ち”が”う”ッー!!!!」


否定しようにも身体中に流れる電流でイきまくっていた。


広瀬「そろそろ、吐いたらどうだ」


小峠「う、、ぐ”、、い”う”、が”よ”! がっ!!!?」


すると広瀬は電圧上げてきた、さらに電気が流れてきたことにより、小峠の意識は飛びかけていた。


小峠「が、が、ががががが!!!」


広瀬「…」


小峠「ぐ、、ぎ、、ぃ、、、、」ガクッ


広瀬「あぁ?、、、気絶したか」


とうとう気絶してしまった小峠、それをみて呆れた広瀬だった。

次の日もまた身体中に電流を流されて続けたのであった。


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


どうだったでしょうか!


なんか雑に終わったw


では また どこかで!


(°▽°)

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