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すると、別次元の譲が環に聞いた

譲別

「環良いかな?」

「ん、何ですか理事長」

と聞くと譲別が言った

譲別

「そっちの環達はいつまで此処に居るんだ?」

と聞く環が答えた

「そうですね、暫くここで休んでから帰りますよ」

「それに、来賓と父兄も居ますしね」

と来賓と父兄を見ながら言った

譲別

「そうだな、、ゆっくりしていくと良い」

「ありがとうございます」

と話していると、猫沢別が言った

猫沢別

「須王君聞いても良いですか?」

「何ですか?、猫沢先輩?」

猫沢別

「その、刀と小刀は霊力はもうないのでしたら発表で使いたいんですが、、、」

と聞くと環が言った

「大丈夫ですよ、霊力ならもうないのでただの刀と小刀ですよ」

猫沢別

「そうですか、良かったです」

「では、俺達はここで失礼しますね」

「行くぞ、鏡夜」

と環達は行こうとしたが別次元のハニーが環の裾を掴んで言った

ハニー別

「ねぇー、たまちゃん」

「何ですか?、ハニー先輩?」

と聞くとハニー別が言った

ハニー別

「僕ねー、一回でも良いから煙のウサちゃん見たいんだ」

「え?、煙のウサちゃんですか?」

ハニー別

「うん、だからね作ってくれないかな?」

と言うと環が言った

「良いですよ、白と黒のウサちゃんでも良いですか?」

ハニー別

「うん!、ありがとう!!」

そして、環が鏡夜に言った

「鏡夜、良いよな?」

鏡夜

「はぁー、そうだなやるか」

環別

「どのようにして煙のウサちゃん作るのだ?」

「まぁ、見てなって」

「凄いから」

と話していると、環と鏡夜が動いた

「さて、やるか」

鏡夜

「ドジるなよ」

と白杖代と黒杖代が環達にあるものを出した

ハルヒ別

「え?、キセル?」

そして、キセルを受け取り火を着け吸った

環達は煙をはくと言った

「さぁさぁ、ウサギさん?、ウサギさん?」

鏡夜

「煙から姿を変えて見せておくれ」

環、鏡夜

「「そのかわいらしい姿を」」

と言うと煙が白と黒に変わり

そして、ウサギの姿になって行った

「さぁ、動きなさい」

鏡夜

「思う存分遊びなさい」

と言うと白と黒のウサギが出来た

ハルヒ別

「え!?、本当に煙からウサギが出来た!?」

光別

「凄!?」

馨別

「っか!、これ本当に動くのかよ!?」

と言うと環が言った

「動くぞ?」

と言うと白のウサギが動き出した

ハニー別

「わぁーーー!!!、本当に動いた!」

鏡夜別

「これは、驚いた本当に動いているな」

モリ別

「光邦良かったな、、、」

ハニー別

「うん!!!」

とハニー別はウサギとじゃあれあった

続く

少年少女の怪異の七不思議

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