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どうも皆さんゆっぴーです!!
今回は八番目の学校の不思議久しぶりに書いていこうと思います。
「リ」という言葉が浮かび上がってきた、他にもここの学校に通っていた人たちの
日々の感情が伝わってきた。
そして太陽が雲で隠れたら僕は焦っていて「リ」から始まる教室などが思いつかなかった
そして急いでひゅうがのところへ行った。
そしてひゅうがは何かを調べていた。
僕はそっとひゅうがに近づいて報告しようとしたら、ひゅうががなにか密かになにか言った。
「この方法があった!」
そして僕は気になってすぐにひゅうがに聞いた。
「なんの方法?」
ひゅうがは驚いていたが返事をしてくれた。
「これだよ」
といいながらスマホを見せてくれた。
スマホにはこう書いていた。
ー戻る方法は一つだけチャンスは一回だけー
そしてスクロールしたら
ー〇〇室で〇〇をするー(※〇〇のところは消されるいるという設定です)
「は?」
僕は思わず言ってしまった。
ひゅうがは
「〇〇を探せばいいんだよ」
僕はこう言った。
「〇〇が音楽室横の窓の下に出てくる文字を組み合わせればいいんだな」
「そういうこと」
ひゅうがはそう言った。
そして今日は家に帰ることにした。
ーつづくー
今回はここまで!
長かったかもしれんけど頑張って読んでね〜