この作品はいかがでしたか?
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なんかやってみたかったやつ~。
After storyって言うんだっけな?
まあ、どーぞ笑。
💜side
「ひかる~。」
『ん~?』
「この仕事なんだけど、どうしたらいいかなぁ..」
俺らは会社公認カップルとなった。
一応俺は秘書として敬語を使いたいものの、社長や社員がそれを許さない。
「..あのっ、社長、」
仕事モードが入るとつい言ってしまう。
普段はそんなことないけどね。
『ひかるって呼ばないと聞かない。』
そういって我儘なのも彼らしいっちゃ彼らしい。
ーー
「社長っ!早く行きますよ!」
「取引先の方に待たせる訳には..っ、!」
2人きりはまだしも、せめて社員の前では仕事モードで話したい。
でも、許してくれやしない。
『ふっかがタメでひかるって呼んでもらわないと行かな~い。』
「いや、社員の前..」
[社長の言う通りです!笑]
[深澤さんと社長は仲良くいないと僕/私が行かせません!]
「えな、..ちょ、」
「….なんなの?」
ひかるだけならいつもの我儘だとは思うものの、
まさかの社員までが「タメ口」「敬語」を主張してくる。
「….まあいいや、ひかる、早く行かないと。」
『ん!あ~い。、』
[ひゅーひゅー!]
こんなのが毎日行われている。
学ばない俺も悪いけどね。
家でも仲がいい方だとは思う。
『ん~っ、疲れたぁ、..」
『疲れた』と俺に全体重をかけて抱きついてくる。
「うおっ、?!」
「..ったく、女の子だったら潰れるぞわら。」
『失礼な~。』
ふんわりと流される会話。
でも、こう言うのが幸せなんだろうな。
「ほ~らっ、わら」
「疲れてるんならソファ行くよ。」
『えぇ、ふっかと離れたくないんだけど~。』
「いいからっ、わら」
「隣居たりますよ。」
『わ~い。!』
「もうっ、わら」
『でも敬語つかったからなあ。』
「ごめんごめんっ、わら。」
「長年秘書やってたもので。」
『ええ~?笑』
こうやって家でも敬語つかったりする。
ひかるはあんま変わらず我儘なものの、外よりかは甘えん坊で可愛い。
ある日の夜
『….今日、しない?』
付き合う前..ただの社長と秘書の関係の頃、2週に1回していた俺ら。
欲はお互い凄くある。
そりゃあね。
「ん、いいよっ。」
『いひっ、やった。』
そこからは..
優しくひかるに押し倒され、最初は唇にキスを落とされた。
『こんなんで顔真っ赤なの?笑』
「..いやあ、?わら」
そんな俺の顔を見て笑い、俺の口に舌をネジ入れてきた。
「ん、ふぁ、ぁ、」
洗浄されているかのように口内全体を舐め回される。
その舌使いが気持ちよすぎて、頭がフワフワする。
あの時はなかった。性欲処理の時は。
『ん、解かすね。』
「うんっ、..」
たまに解かさずいれていたが、今は優しく解かしてくれる。
「ぁあ~っ、..やば、きもち、っ、わら」
解かさず、指が2本スルッと入ってくる。
それも今までひかるとしてきたからだろう。
『ゆっる、笑』
『そっか~、こんなになるまで俺らしてたのか~。』
「ぅ、うっさい、..」
『ん?秘書さん?笑』
「っな、!」
普段『恋人だからタメにしろ。』とかいってるのに、こういう時だけ社長ぶる。
ほんとずるい人。
『ほらほら、解けたからいれるよ。』
「ん~ぅ、わかった、ぁ。」
『あ、今日は敬語でしたい気分だから、おねがい。』
「..おねがいってなんですかっ、」
そうそう、ごく稀に『敬語でしたい。』と頼まれることがある。
俺も別にいいが、性欲処理の時ですら敬語は無かった。
からなんでかな~と、不思議に思っている。
そう思っていると、ひかるがモノを俺のアナにあてがっている。
「っ、は、やば、..でか、..」
入って来ていないのに分かる。
でけぇ。とにかくでけぇ。
『敬語興奮する。』
「..はぁ、?わら」
そういったと同時にゆっくりといれられる。
「ぁあ、まって、きつい、..はぁあ、っ、!」
『きつい?大丈夫大丈夫。』
何が大丈夫だ。
「むり、やぁだ、..んぁ、は、っ、、、」
『ほらほら、秘書なんだから。』
「やっ、です、ほんとに、….きつい、っ、、」
『かあい~笑』
俺が敬語でいうとナカでひかるのモノがでかくなったのを感じた。
ちょっとずつひかるの腰が揺れている。
俺の肌とひかるの肌が擦れる音が静かな寝室に響く。
「やばいです、むり、むりですってぇ、っ、」
「い、く、いく、いきます、ってえ、っ..!」
そういったと同時に白濁した液体が俺のモノの先端から溢れ出た。
でても尚、ひかるは止めてくれない。
『ぁ、まって、ふっか、締めんな、っ、!』
「むり、む、りぃ、きもち、ので、っ、むりです、ぅ、」
俺が無意識に締めつけてしまっている。
今、俺はどこを触られてもいってしまいそう。
それほど敏感になっている。
で、今ひかるは腰を動かしてるから締めるのをやめられない。
気持ちよくて、そんなの制御が効くわけない。
『は、っ、やば、い、く、..』
『ぬくから、まって、っ、』
「ぁあ、ひかるしゃちょ、だし、てっ、くらさい、、!」
こんなの、後に後悔する。
わかってる。
でも、抑えられない。
『ふっか、お腹痛くなる、..だめっ、、』
「いい、いいのっ、….いいんです、っ、。」
「しゃちょ、..?」
『….すぐだすから、ごめ、っ、』
そう聞こえた後、俺のお腹の中が熱いと感じる程の温度の液体が入ってきた。
ひかるの液体だろう。
「あ、やば、ぁ..あ、っつ、..わら」
『ごめんふっか、..ぬくよ、?』
「ん、っ、」
ゆっくりと抜かれた。
前はもしかしたらそのまま続きを致してたかもね。
でも、今は愛し合いだからわら。
『大丈夫?お腹痛くなったら言ってよ?』
「だぁいじょうぶ、わら」
「それこそ愛のしるしってやつじゃん。」
『だ、だって..』
「いいよ、気にしなくて。」
「看病はしてもらうけど。」
といい、顔を上目遣いで見つめながら、ひかるの手に擦り付く。
『ふふ、もちろん。』
「おれ頭撫でられてんの変でしょ、..」
『変じゃないよ。』
「….やぁだ。」
『かわい笑』
とか、案外カップルらしいことしてる。
あんま生活自体は変わってないけどね。
全然仕事終わり前のようにしたりしてるよ。
こーいうのすきだったりする。
どうしても恋人になってからの🔞書きたかった。
私の今の🔞の書き方だいぶ違うけどね笑
..あ、そうそう。
『社長の性欲処理。』の、別ストーリー?
派生作品っていうのかな?
の、ゆり組を作りました!
前回出てきた渡辺さんの方の物語ですね。
気になる方は是非ご覧ください!
投稿頻度多めに頑張りますので!💪
ちなみに「なべだて」になっております!
ただの私の好みですが、地雷さんはごめんなさい 🙏
タイトルは、
です!
話長くなるの申し訳ないのですが、
【#いわふか】でWeb検索したら、まさかの『社長の性欲処理。』が2位だったんです!
嘘か誠か(?
嬉しいです😇
しかも、【#いわふか】、6位に『届かないファンレター』も入っていて、
やばいです、テンション爆アゲです。
….では!そんなこんなで!
ばばい!
コメント
12件
なべだて 絶対みるー!! てか、After story 良き すぎた! 2位と 6位 すごい👏✨
この前ので完結だと思ってたので嬉しかったです😊after story、すごく良かったです!!