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次も楽しみにしてますね🎶
いやもう主様最高すぎません?Afterstoryだしてくれるとかマジ神でしかないのに話の内容も尊いとかもう最高すぎて言葉が出てきません!!!!!
アフターストーリーまたあげてくれると思わなくてえぇっ!?!?ってなりました最高💛💜🫶🏻🤦🏻♀️✨
何も予告無しに投稿して大丈夫ですかね🤣
お久しぶりのAfterstoryでごさいまするー
🔞
ーー
💜 side
[あの、深澤さん]
突然、社員のAさんに話しかけられた。
なんの用だろうか、仕事で何かあったのか?
ーそう深くは考えなかった。
[最近、社長に冷たくないですか?]
「……え、?」
Aさんは微笑みながら、わざとらしく首を傾げた。
「そ、そんなことないっ….と思いますけど」
[でも、社長って凄く素敵な人なのに深澤さんは全然特別扱いしてないじゃないですか(笑]
「えっ?」
「いやまぁ、確かに社内ではそうですけど….」
[….ほんとに社長のこと好きなんですか?]
その言葉に、思わず俺は拳を握る。
照のことは大好き。
特別扱いは社内ではしない。
だって、仕事は仕事だもの。
でも、家で特別扱い?
俺、出来ていないのかな….。
そんな悪い思考がどんどんと進んでいく。
「….当たり前です。」
俺はそう答えることしか出来なかった。
Aさんはニヤリと笑って、コーヒーを片手に席を立った。
ーーしかし、その日の午後に事態は急変した。
[ 深澤さんって秘書としての自覚ないらしい ]
[ 社員に無理に仕事押し付けて社長とイチャついているらしい ]
そんな噂が社内で広まり、すれ違う社員の視線がどこか冷たい。
[ 仕事と恋愛、ちゃんと分けられてるのかな ]
[ 公私混同してるってAさんから聞いたけど ]
Aさんだ。
やっぱり、なんかすると思った。
ーー
💛side
「 ….ふっか、社長室来て。 」
さっきから社内がザワついている。
そう思って耳をすましてみた。
[ 深澤さん、公私混同してるらしいよ ]
[ 秘書としての自覚あるのかな ]
[ 社長の恋人の俺 を楽しんでるんだろうね ]
そう1人1人に言いつけているのは、社員のAさん。
コーヒー片手にふっかを下げるような発言ばかりしている。
ふっかが公私混同?そんな様子、見たことないけどな。
なんならふっかは会社では仕事熱心だし、俺には構ってもくれないのに。
「 ふっか、疲れた 」
『 もう、またですか? 』
『 俺は仕事で忙しいんですから、勝手に休んでてください。 』
「 なんでよ、2人きりなのに 」
『 2人きりでもです。 』
『 ほらほら、仕事戻ってください? 』
『 家帰っても構ってあげませんよ。 』
「 え、それはやだ 」
こんな感じで、見てもくれない。
そんなふっかが公私混同だって?
んなわけなかろう。
という経緯で、1度ふっかを呼び出した。
ーー
💜 side
「….なんか、ありました?」
照に社長室に呼び出され、座らされた。
照は横に座り、喋らずに俺を見つめるばかり。
『ふっか….』
「な、なんですか..」
やっと口を開けたら俺の名前。
なんなんだ、一体。
『….Aさんの言葉で、揺らいだろ』
「えっ….」
俺はギクりとする。
「….すみませんっ」
照はゆっくりとソファから立ち上がり、俺の前に来る。
俺は、自分の意思でもないのに涙が頬を伝う。
『俺はふっかが俺を嫌おうと、ふっかが自分で決めたのならそれでいい。』
『….でも、誰かの言葉でふっかが揺らぐのは….正直腹が立つ。』
照の手が俺の頬にそっと触れる。
その手は今までの何よりも暖かい。
『 ふっかはふっかのままでいろ。 』
「….でもっ」
でも、俺は秘書だから秘書としての自覚を持たないといけない。
そう言おうとした途端
『敬語やめて』
「え?」
その途端、照が俺の顎をクイッと持ち上げられる。
『..ほら、言ってみて』
照の顔が思った以上に近い。
「……す……すき….」
なんとか絞り出した言葉に、照は満足といった様子で微笑む。
『よくできました』
「ばっ….!!」
言わせておいてなんなんだよ。と、文句が言いたい。
けど言えない。なんでだろう。
照の目を見ると、なんだかそうは言えなかった。
『….で、どうする?』
俺の顔に添えられた手で、次は俺の手を取った。
『俺の家….来る?』
「….」
『ちゃんと、恋人としての自覚を持てるように….ふっかに教えてやる。』
照の低い声に、俺は顔を真っ赤にした。
「んっ、ちょっと..ひ、ひかぁ..」
俺は今、調教されている。
屹立された自身のものを半ば強引に入れられ、少し進んでは出し入れ、また進んでは出し入れを繰り返している。
恋人だし、俺が許しているからいいけど、これ、普通に強姦だよな?
『なに?好きだって?』
「ちがぁ….んぁっ、」
少しずつ奥に進んでいく。
上下に動かしている。
『好きじゃないの?俺の事嫌い?』
「あっ、やだ….好き、好きぃっ..」
『ん、かわいい。』
『俺は愛してるよ。』
「んっ….はぁ..」
「だめ、ひかるだめっ….奥行ってる….あっ、あっ」
上下に動いていたのが、次は前後に動き始め、ぐちゅぐちゅと卑しい音が鳴り響いたと思ったら、真ん中が異様に熱くなってきた。
「ひか、る….でる、でるっ….」
『いいよ、出して。』
出そうになったので、そう伝えたら照が急に奥を突き始めた。
「あーっ….あっ、んっ….」
体全体で吐き出した。
『 ふっか、人の言葉に簡単に揺らいじゃダメだよ 』
『 ふっかはふっかのままでいてね 』
その言葉を最後に俺は、意識を手放した。
ーー
でした!
いやー、久しぶりのAfter storyでしたねぇ。
これからもこんな感じで不定期にAfter story上げるかな?多分。
気がのったら上げますけど、気分屋なんで👍🏻
てか、まじで🔞の書き方変わりすぎてる🤣
最初の見返してみてくださいよ、下手くそすぎますよ笑笑
そんなことよりですよ!!
前雑談にて『社長の性欲処理。みてた人集合!』と上げさせてもらったら、8人?かな?ほど居たんです!!
完結してから2ヶ月経ったのに嬉しすぎて😭
もう軽く3回は死にました🥹
まだまだ上げてく(つもりな)ので!
是非見てくれると幸いです🥺
では終わります!ばばい!🫶🏻💓✨