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時雨「がっつりトンネルだね…」
天星「いやなんだよね~こういうの」
時雨「ほんとにね~」
天星「よし!装備完了」
時雨「私も」
天星「いくか」
トンネル内
時雨「こわ…」
天星「ホントに」
時雨「てかなんで夜なの~」
天星「そりゃあ幽霊はよるしかでないでしょ」
時雨「最悪だ…」
天星「ちなみに特徴いっとくね」
時雨「嫌だよ~」
天星「えっーと」
時雨「おい!人の話聞け」
天星「赤い服の女性で、年齢は20~30代くらいの幽霊らしい」
時雨「やば」
天星「もうそろそろ出てきてもいい感じかな」
時雨「なにそれ~」
天星「きたよ」
時雨「って、ただの女の人………ッッ、足が透けてる」
天星「けど強さは星1ってところかな~」
ヴァーー
時雨「来たよ!」
天星「よいしょと」
ヴヴ~
時雨「終わった…」
天星「帰ろ~」
時雨「簡単すぎない」
天星「だってこれ、時雨用の任務だもん」
時雨「天星が解決しちゃったら意味ないじゃん!」
天星「だってめんどくさいもーん」
時雨(なんかめっちゃなめられてる気がする)
天星「帰ろ~」