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糞が!
クソがクソがクソがクソがクソがクソがクソが!!!!
何故我があんなへんてこりんな奴らに負けんといけんのだ!
嗚呼、そうだ。報いを受けさせてもらうぞ
我もムゲンと同じ神なのだ。今は封印されておるがいつか解けるであろう。
おい!鬼よ!来ないのか?!
「どうなされましたか?」
あの日常組というヤツらを絶望まで落とし込め!良いな?
「…はい。分かりました。」
フハハハハ!フハハハハハハハ!
日常組というヤツらはムゲンやユメクイに気に入られているからなぁ?
あいつらの反応も楽しみなものだ!
時は並行 日常組視点
ペイント「やっと着いたー!」
しにがみ「うぅさすがに酔う。」
としにがみが、ペイントの肩に寄りかかる。
トラゾー「ここが九条門か…デカイな〜」
クロノア「トラゾー、ちゃんと寝ろよ?寂しくなったりしたら電話しろよ?」
トラゾー「お、おうおう。どうした急に?」
ペイント「待ってろよ!俺の愛刀!」
トラゾー「え?無視?あとお前のではなくない?」
とトラゾーはいうがペイント達は無視して入口のドアを開ける。
トラゾー「本当に無視?」
ペイント達は土屋、つっちーにまた会えた事に何も言えない嬉しさが込み上げて来た
トラゾー「どうしたー?いかないのか?」
ペイント「しにがみ、クロノアさん、つっちーがいますよ!⟡.·」
しにがみ「本当に運命を変えたんだ。俺たちで」
クロノア「…トラゾー待たせてるみたいだし行こっか?」
ペンしに「はい!」
トラゾー「?」
トラゾーは3人の言っていることに訳が分からないと思うのであ……
トラゾー(見られてる?)
気配がしたような気がしたが振り向くと誰もいなかった。
トラゾー「気配が感じた場所が屋根なんて、そろそろ歳か?」
と何事もないかのようにチェックインを済ませたのだった。
「あーあー感動的な場面ダネー?
サテ、これからどうしようかな?」
屋根に1人鬼の仮面を被った誰かがいた。
「?アレ?」
その仮面の青年は泣いていた。
「可笑しいなァ?」
と笑いながら刀を握っていた。
ムゲン様視点
祟り神を封印したが、その眷属は封印が解けていると報告が入った。
ふむ。どうするべき、か
祟り神が狙っているのはペイント達であろう
どうしたものか。
正直にいうとトラゾー、という男はあまり気にならない。つまり、どうなろうが問題ない。
だが、われに気にいられたものは話が変わってくる
頼光よ。
お主はどうするのか?
頼光「私が認めた勇敢なる武士でございます。そんなことで心が挫けてしまってはそれだけのものだったということでありましょう。 」
そうだな。それならばハクジツとユメクイを授けよう。
頼光「そうですか。ムゲン様がそこまでなさるとは。」
珍しいか?
頼光「そうですね」
いざとなったらの為に準備をしようか
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