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「なんや、ぶっ倒れてた奴やん」
白い隊長羽織を袖に通し、髪を少し揺らして笑う平子
「恩義でも感じたんか?」
今度は俺が平子を助ける。虚化する前に…
「初めまして。御初に御目に掛かります、黒崎一護と申します。」
「平子、隊長に救われ恩を返したいと思い入隊した所業です!!」
「何卒よろしくお願いいたします。」
そう叫びながら平子に告げる
助ける、そのためにこの隊に入ったんだ…
「俺を、信じなくても良いです」
「とことん疑ってください」
平子を睨みながら叫ぶ
「でも、お願いです。俺のことを死刑にしても構いません。だから藍染を…」
「藍染惣右介副隊長をちゃんと見てください!!」
「お前、何者なん…」
「なぁ黒崎一護
ーーーーーーー✂︎キリトリーーーーーーーーーーー
pixivで一旦投稿していたBLEACHです。
平子真子×黒崎一護の平一
藍染との決戦後に、疲労等により戦死したはずの一護、だけど目が覚めた時に居たのは尸魂界4番隊卯ノ花の療養所。
数百年ほど前に転生してしまった黒崎一護。戻る方法も何もわかんない!!
だけど前世で助けてもらった平子真子しかも、未だ隊長の時代。
藍染の思惑から救う為、逆行してしまった一護は再び斬魄刀を握る。
って感じのストーリーです。
自分平一が好きすぎて、毎日妄想が止まらなくて…まぁっていうよりも平子さんがBLEACHの中で最推しなんですよ。
カッコいいですよね。
とことんとマイナーカプにどハマりするタイプの主なんで、tellerにもあげさせていただいた次第です…
この小説で平一を好きになってくれる人が増えたら嬉しいです…
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