父洋は唐澤貴洋の自室にティッシュペーパーを置くことを試みた
しかし唐澤貴洋は自身の精液をティッシュでくるむ、拭うなどの概念を知らないようで
父親の優しい心遣いは無駄骨に終わった
次に父洋はコンドームを用意してみることにした
これには唐澤貴洋も興味を惹かれたのか、早速装着をしたのだが
唐澤貴洋の小さな陰茎にはコンドームが大きすぎ、すぐに外れてしまい
ふたつ目の試みも敢えなく失敗した
面倒になった父洋は誘拐してきた近所の小学生を自宅に監禁し
唐澤貴洋専用の性処理奴隷として手厚く養育することで事なきを得た
今では唐澤家の床が、唐澤貴洋の淡桃色の精液で汚される心配もなくなったという
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