父洋は自身の精液を食べさせることを思いついた
高タンパク、高カロリー、身近にある栄養補給食としてこれ以上の食材はないだろう
早速父洋は三こすり半で己の精液を絞りだすと、適当なお粥にイン
見た目も白いしどろどろしてるし、これなら大丈夫だろうと高をくくっていたら
なんと熱せられた精液が固まってしまい唐澤貴洋の喉につかえる痛恨のミス
慌てて唐澤貴洋を逆さ吊りにし、背中を叩き腹を殴り、なんとかザー粥を吐き出させたものの
唐澤貴洋はこれが原因で脳に酷い障害を負うようになってしまった
自身の過ちを反省した父洋は「お粥と混ぜるからダメなんだ」と逆転の発想
陰茎を幼い唐澤貴洋の口腔に突っ込み、食道の奥に向けて直接射精することで事なきを得た
歯のない赤ん坊の口の中はとても気持ちが良かったという
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