テラーノベル
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『ふー、っ..//“( 小声』
俺は、今
会社のオフィス
しかも、会議中 。
本当は、静かに
話している人に集中する、
いやしないといけない
はずだが 、まったく
集中出来ていない、
理由は、同じ会社の
同期の せいだ
その人は、
息が荒れている
俺を見て にこにこ、
している 、
「っ ..( にこ」
『 ( ばか っ、.. 。//』
息が荒れている理由が
後 もう1つ ある 。
俺の大事な部分
性器にローターを
巻き付かれているから
まだ 弱い、
でも、あの人の事だから
もっと、強くすると思う 。
『っ、..“( びく』
「…(カチカチ」
軽く 音がした。
と共に 下のものの
震えが強くなる
思わず声が出そうになる
『 ッ 、..!”//』
急に変えんなよ 、ばか
って心の底で思って
でも気持ちいいと思って
しまう気持ちが
勝ってしまう 。
「… ぁれ、猫宮さん 顔色悪い ..?」
そう彼が言うと共に
会社の人たちと目が合う
真っ先に社長が
社長「あ、確かに 赤いね..」
と 心配してくれた 。
「ですよね、..」
偽の演技をしている 同僚
「俺、心配なんで 猫宮さんと会議抜けて良いですか?」
この、っ..
と思ったが この気持ちを 抑えて
意識を変えるのに必死になる
社長「ああ、良いぞ」
「ありがとうございます」
そういい彼は、お辞儀をし
俺の腕を彼の肩に乗せ
俺が歩きやすくしてくれた
オフィスを出て
真っ先に男性トイレに駆け込む
俺を便器に座らせて
慣れた素振りでスボンを
脱がせる
『な 、ぃこ ッ…“♡//( びく』
「んっ?♡」
彼は、わざとらしく
返事をした
『して 、ほし い ッ..”//♡』
「ちゃんと言わないと 、わかんないよ?♡笑」
パンツの上から
ぎんぎんの性器を
すぅーっと撫でる
『ひ 、ッ..♡//“( びく』
正直 、これだけでも いきそう
『んん。っ..//』
『しこって 、くださぃ っ..”//♡』
正直に気持ちを言う
「ん、いいよ♡」
ゆっくりで
焦れったいけど
パンツを脱がしてくれた
しゅこ、しゅこ しゅこ
と ゆっくり始まった
『ん、っ..//ぅ あ ッ //“』
たまに亀頭に指が
当たって 軽くイキそうになる
しゅこしこしゅこ
と 少しづつ 速くなってるのが
分かる 。
速くなるにつれ
俺の声もデカく、下品になっていく
『ぉ ッ、//” だめ っ “//♡( びくびく』
「気持ちいいでしょ?」
と 意地悪に言う
いつもなら何か言い返してるが
今は、それどころじゃない
素直に気持ちを言おうと思ったが
やっぱり 、恥ずかしいので やめた
『ば、か ッ ..//“♡ ( びくびく』
やっぱり俺は、ツンデレだ
「ん、っ../♡( ぐい」
『ぅ”、ぅ ッ ..“//♡ !?( 奥 』
『ぉ”ぐ 、い”ってる からッ..“♡//』
( びくびく
もう何も 考えれない
目の前のないこだけしか
みれない
「俺に、おちたっ?♡笑」
ズチュ ズチュウ(奥)
『ぉ”、ッ !?♡ ひ” 、ッ ♡( がくがく』
びゅる ー っ( 沢山
「ぁ、俺にかかったよ?」
ンチュ
『あ ぅ 、ッ “♡ごえ、らさぃ っ “♡♡』
ぺろぺろ(舐)
「..反則でしょ、♡笑」
彼らの性行為は、まだまだ
終わらない 。
終わり
2025年9月9日 23:18
コメント
7件
うん、すきぃぃぃぃー、、 神さくすぎてヤバぁぁい
やばい。 やっぱりつーちゃん天才だわ。💖 好きすぎる…♡1000くらいにしたいけどやめた…(( ほんと神作をありがとうございます😭