キャラ崩壊注意
口調は迷子
華太がピュアっ子です。
腐向け注意 モブさが表現あり
俺の名前は小峠華太。今は拷問ソムリエ伊集院茂夫先生のアシスタントをしている天羽組の19歳の下っ端です。
そんな俺ですが現在,誘拐されて変なやつに脅されています。
変人A『グヘヘッやっぱり似合ってるよぉ可愛いねぇ❤︎❤︎』
『ヒィ………』俺は今,赤い薔薇と黒のリボンの飾りを基調としたベルベットドレスを着せられていてそれに黒いタイツに赤い靴を剥がされておりいわゆるゴスロリみたいなやつだった。しかも黒髪ロングのウィッグまで被せてまるで俺を人形のように扱う。
変人A『逃げようたってそうわ行かないよその椅子を特注品でね君につけてあげた足枷も手枷も全部君のために用意してあげたんだよ可愛いよね❤️』そう俺はゴシック調の椅子に座らせていてそのうえ赤と紫の足枷と手枷を付けられているそれに加えて黄色い首輪。正直言って趣味が悪いでもあのフリフリハートの首輪なんかよりはよっぽどマシだが………
変人A『ん?あぁあの首輪はねぇ相良の兄貴って言う俺の未来のお嫁さんの首輪だよ。まぁ君も愛人って言う立場として置いておいてもいいけどね❤︎❤︎❤︎』キモすぎるんだけどなになにこいつヤバいほどキモいもぅ先生,隆雄さん助けてください。
久我『趣味の悪い輩がいるのはここですか?』
相良『俺好みのいい顔面にしてやるよ』と言って出てきたのはオレンジ色の髪色の人とクリーム色みたいな髪色の人が入ってきた。
久我『おい,その子はなんだよ』
変人A『あっ俺の愛人にしようかと』ふざけるなぁ俺は承諾してねぇからな
久我『どうにもその子は承諾してねぇようだなぁ?』
変人A『ヒィッさっ相良の兄貴は俺の味方ですよね?』
相良『あ”あ”ぁん誰がお前みたいなやつの味方になるかよ』
その後久我さんと相良さんに助けられた直後
先生『おい,京極組その子を返してもらおうか』と先生と隆雄さんが助けに来てくれた。
久我・相良『?!?!?』
相良『(なんだこいつ足音がしなかったぞ。しかもこの殺気にオーラ………一条並かそれ以上)』
久我『(この前にあったやつじゃねぇか)』
やっヤバい何この状況?俺死ぬのめちゃ殺気もオーラも全部ヤバいしその後ろからも殺気があるしもう怖すぎる。
一条『虎徹どうした?手こずっているわけではなさそうだなぁ。あとそこの子大丈夫?気絶しかけてるけど』
『………………‥…‥………。』早くオーラを締まってください俺はもう死にかけです。
一条『一旦状況を整理しようか』
久我『つまり,あんたらはこの子が誘拐されて助けに行ったら俺らが片付けておりであんたらのヤバい殺気で一条の兄貴を呼び寄せたって感じがザックリ言うと』
一条『事情はわかったがこいつどうする』一条は俺のこと指差して言う
久我『とりあえず,この趣味の悪い手枷と足枷を外しましょう。フゥン』
久我は俺についていた手枷と足枷を素手で壊しました。その姿を見た俺はちょっと
『カッコいいなぁ』と独り言を言ったら
久我『ング///』
一条『(面白そうだなぁこの子)』
隆雄『じゃあ帰りましょう』と隆雄くんと先生と一緒に帰ろうとした瞬間に
一条『俺はなぁ,狙った獲物は,逃さない』と俳句を俺の耳元で言った。
『えっ?(//∇//)』俺が赤面している間に一条は一条『チュッ』俺の首にキスをした。
先生『おい一条。俺の助手に何しているあ(圧)』
一条『これは失礼した。じゃあな拷問ソムリエと華太ちゃん』これだけ言い残し相良さんと久我さんも帰って行った。
『なんだったんでしょう?』と言った途端に先生と隆雄くんは鬼の形相でこっちを見ていた。
流川『華太さんには,危機感がありますか?』
先生『流川の言う通りだ。全く説教が必要なようだなぁ?』
その後俺は隆雄くんと先生にみっちりと説教された。
一方天羽組では
兄貴と舎弟『華太ぉぉぉぉーーーーーどこいったーーーーーーーーー』と騒いでいます。
どうでした。遅れてすみませんでした。次回で終わりたいと思います。
コメント
4件
最高
がわいいいいいいいいいいいいい相良の兄貴いいねぇ…華太くんに惚れたかなぁいいなぁ…