ユキ 「じゃあ、みんな友達でいい?」
全員 「もちろん \です。」
ユキの方ではこんなことがおきていたよ
トントンサイド
俺とグルッペンが乗ると兄弟たちがいた
トントン 「無事か?何もされてへんか?」
トントン 「チーノ?コネシマ?ひとらん?シャオロン?」
シャオロン 「今んとこ大丈夫やで!
コネシマとWT兄弟に会った!」
コネシマ 「シャオロン?やんさんの名前忘れんなや。」
全員(-シャオ・コネ) 「やんさんって?」
シャオロン 「やんさんは、きりやんさんのことやね。」
ひとらんらん(次からひとらん) 「俺は鬱とロボロかな?あとトラゾーさんも。」
チーノ 「俺はWT兄弟のシャークんさんと、きんときさんに会ったわ。」
グルッペン 「みんな無事そうで良かったんだゾ。」
トントン 「いや!今までの情報があっているなら、
しんぺい神、オスマン、ゾムが誰とも合流してない。まだ安心しきれへん。」
トントン 「俺とグルッペンは一緒におったから分かるけど。
お前らDNA何にしたん?」
全員(-トン・グル) 「DNA?何それ?」
トン・グル 「??」
(どうゆうことや?あいつらは、何もされてへん言うとるし、、、)
(いや待てよ、DNAを人に入れるような研究所やから
記憶を消せてもおかしくないのでは?!)
(てことは、、、ここにいる全員知らん間に何かされてるかも!)
(ならDNAのこと知らされないかしないのは何かの選別?!
これはまずいな。聞かれるとやばいし今は黙ってよ。)
トントン 「まあ、、、大丈夫やろ!」
そう言って不安な気持ちを隠して笑った
短いよね。ごめんね。
次回人物紹介から始まるよ
それではバイバーイ
コメント
4件
短くないわよぉぉぉぉ〜!!!!!!!!!!