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次の日の放課後

授業の終わりにすまない先生はミスターブラック以外のみんなに集合をかけた

「すまない先生、なぜ僕たちを集めたのですか?依頼ですか?」

「依頼じゃないよ

あのねミスターブラックの誕生日会を明日やりたいと思うんだ」

「誕生日会ですか??

ミスターブラックに秘密で?」

「そう、ミスターレッドがミスターブラックに依頼して記憶を消す薬をもらってきたんだ。

だからそれを使って彼の好物を聞くんだ。」

「記憶を消してどうやって聞くんですか?」

「記憶を消したら自己紹介してもらうんだそれで好物を聞くんだそれで彼が好きなものや好きなことを僕たちがプレゼントするんだ。

どうだい.いいだろう?」

「確かに面白いですね」

「いいじゃねぇか」

「ハァァァァ独特で面白いです。すまない先生」

賛成したのは全員だ。ミスター銀さん、レッドブルーはもうあらかじめ賛成をもらっている。

そしてすまない先生は手を突き上げ

「じゃあミスターブラックの誕生日会成功させるぞ〜!!」と叫び

「「「「「「おー!!!!!!」」」」」」

みんなで声を上げたのでした

ミスターブラックの誕生日

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